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炎上やまぬYouTuberカジサック、ゴールはどこに?「自分から燃やそうとは思ってない」

「“ひな壇”では5分程度、ここなら約20分間が独占できる」

――チャンネル開設後は先輩・後輩含め、多くの芸人さんをゲストに招いての動画が話題になりました。初期の山里亮太さんとのトークは、チャンネル内では最高の270万再生を超えています。ゲスト選びの基準は?
カジサック極力、しゃべったことのない人ですかね。山ちゃんに関しては2人きりで話したことない、というレベルじゃなくて、そもそもあいさつ程度で会話すらしたことなかったんです、19年間。基本的に「地上波テレビでは今やらないであろうこと」が重要なコンセプトのひとつなので、過去にあんまり絡んでない人のほうが、より新鮮に見えるんじゃないかなと思います。絶対条件として大事にしてるのは、その人が損をしないこと。必ずおもしろく見えること。それは、おもしろい人にお願いしているので、当たり前といえば当たり前なんですけど。今のテレビのバラエティでは、特にMCとひな壇という枠組みがあると、自分の持ち時間は1時間番組なら最大で5分くらいじゃないですか。そこしかパフォーマンス時間がないわけです。でも『カジサックの部屋』なら、約20分間が独占できる。その人のポテンシャルがいかんなく発揮できるわけで、絶対におもしろくなる。でもそういう事情を知らない人が予備知識なく観たら、「いやなんやコレこの人めっちゃおもろいやん?」「この人こんなおもろかったんや」となると。

――出演交渉はご自分で行っているのですか?
カジサック先輩芸人さんは特にそうですけど、基本的には自分で直談判してお願いしてます。こういう思いでこの活動やってるんです、そのためにお力添えをどうかお願いします、と。巨人師匠はたまたま大阪なんば花月でご一緒した日に、ロビーでごあいさつしたら「YouTubeがんばってんなあ」と知ってていただいて。そこでもう正座してお願いしました。正直、ネガティブな反応をされる方もいます。空振りのケースもある。単純に、とにかく僕のこと嫌いな人とかね(苦笑)。でも僕、行動力はえげつないんで、あらかじめ「この人、俺のこと嫌いやろな」と思ってても直談判に行けるんですよ。あえて行く。嫌いレベルまでも達しない、まったく興味ないやろなあ、そういう人でも、直談判で熱が伝わって、じゃあええよとなるケースもありますから。芸人さんのアドバンテージが明らかにあるのは、動画を見てくださればわかることなので「あのカタチやったら出るよ」という方も多いですね。

「ヨメサックとコサック登場は想定外」

――ご家族もヨメサック、コサックとして登場される機会も増えているようですが、これも当初からの戦略のひとつ?
カジサックいや、YouTubeやるという話だけは伝えてましたけど、そこまで家族を出していくのは、実は自分の戦略には正直なかった。想定外です。チャンネル開設して8日目くらいやったと思うんですけど、ママ1日体験みたいな動画を作ったんですよ。そこまで反応あるとは思ってなくて、こういうのも1回やってみよう、という。それがいきなりバズった。ほぼ毎日やってる中で、実験としてやったものが、まさかのバズりかたをして。あれ? こういうのも需要あるんだ、と気づいた。

――先ほどの山里さんの動画に迫る250万再生に近い、2番人気の「丸1日ママになってみました」ですね。
カジサック分析ツールでいろんな数字を見られるんですけど、それまで視聴者層は男性95%とかだったんですけど、あの動画1本で、女性が25%くらいまでいきなり増えたんですよ。いろんな数字が変化した。もちろん、子どもたちにもちゃんと意思確認をした結果、やりたいやりたいやりたいというね(苦笑)。なので協力してもらっています。今は女性が22%くらい。やはり男性が多く登録してくれていて、結果的に割合は下がってますけど、女性のお客さんの視線も自然と意識するようになっています。

提供元: コンフィデンス

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