9月6日、阪神競馬場で行われたG2・セントウルステークス(芝1200m)は、フリッカージャブが人気に応えて重賞2勝目をマークした。このレースの1着馬には(9月27日・中山・G1・芝1200m)への優先出走権が与えられる。
セントウルS、勝利ジョッキーコメント
1着 フリッカージャブ
松山弘平騎手
「1番人気だったということで期待に応えられて良かったなと思います。ゲートの中も落ち着いていましたし、スタートはしっかり決めたいなと思っていました。どうしても同型で速い馬がいますので、形としては本当に理想のスタートをしっかり決めて、あとはリズムよく、速い馬もいますので、そちらを見ながらいい形で進められたなと思います。逃げ馬とは少し距離もありましたので、しっかり我慢も聞いた中で、本当に理想な形だったんじゃないかなと思います。いいスピードもありますし、その中で我慢もできるようになってきましたので、前走も逃げなくてもいい競馬はしてくれていました。そういったところが生きてきてるかなと思いました。本当にいいスピードを持っていて、非常に強いと思いますので、この先G1だったり、そういったところでも楽しみな馬だと思います」
レース結果、詳細は下記のとおり。
9月6日、阪神競馬場で行われた11R・セントウルステークス(G2・3歳上オープン・芝1200m)は、松山弘平騎乗の1番人気、フリッカージャブ(牡4・栗東・西園翔太)が快勝した。1馬身差の2着に2番人気のピューロマジック(牝5・栗東・安田翔伍)、3着に5番人気のママコチャ(牝7・栗東・池江泰寿)が入った。勝ちタイムは1:06.9(良)。
好位から危なげなく押し切る
松山弘平騎乗の1番人気、フリッカージャブが鮮やかな抜け出しを決め、重賞2勝目をマークした。レースではピューロマジックが引っ張る展開を好位から虎視眈々と追走。直線でもしっかりと脚を伸ばし、坂を駆け上がったところで先頭に立つと、そのまま危なげなく押し切った。これで3連勝。勢いそのままに、再び重賞タイトルを手にした。
また、香港から参戦した3番人気のファストネットワークは15着に敗れた。
フリッカージャブ 12戦7勝
(牡4・栗東・西園翔太)
父:サートゥルナーリア
母:ナイキトリック
母父:サクラバクシンオー
馬主:ウエスト.フォレスト.ステイブル
生産者:宝寄山拓樹
【全着順】
1着 フリッカージャブ 松山弘平
2着 ピューロマジック 岩田望来
3着 ママコチャ 武豊
4着 クラスペディア 小崎綾也
5着 ティニア 田口貫太
6着 メイショウヨゾラ 吉村誠之助
7着 プロトポロス 亀田温心
8着 ダイヤモンドノット 川田将雅
9着 ヤブサメ 田山旺佑
10着 タマモブラックタイ 幸英明
11着 ヨシノイースター 田辺裕信
12着 カルプスペルシュ 西村淳也
13着 ビッグシーザー M.デムーロ
14着 タマモイカロス 池添謙一
15着 ファストネットワーク D.レーン
16着 レッドモンレーヴ 酒井学