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【京成杯AH】三浦皇成「マイルでどこまで踏ん張ってくれるかと…」伏兵ピコローズが距離不安を一蹴


9月5日、中山競馬場で行われたG3・京成杯オータムハンデキャップ(芝1600m)は、10番人気の伏兵、ピコローズが波乱を演出。最軽量53kgを活かして見事に抜け出した。2着には58kgトップハンデを背負った武豊のエコロブルーム。

京成杯AH、勝利ジョッキーコメント
1着 三浦皇成騎手
「これまで乗せていただいていた馬なので喜びがあります。この子は最後まで一生懸命走ってくれます。ゲートを出てみないとポジションはわからなかったのですが、前半からリズムを崩さず、今日は楽にいいところが取れました。間抜けてからはの脚はすごい加速力がありましたし、マイルでどこまで踏ん張ってくれるかなと思っていましたが、心配を物ともせずいい脚で伸びきてくれました」

レース結果、詳細は下記のとおり。

9月5日、中山競馬場で行われた11R・京成杯オータムハンデキャップ(G3・3歳上オープン・ハンデ・芝1600m)は、三浦皇成騎乗の10番人気、ピコローズ(牝4・美浦・伊藤大士)が勝利した。半馬身差の2着に5番人気のエコロブルーム(牡5・美浦・加藤征弘)、3着に8番人気のドロップオブライト(牝7・栗東・福永祐一)が入った。勝ちタイムは1:32.0(良)。

1番人気でD.レーン騎乗、フォルテアンジェロ(牡3・美浦・上原佑紀)は6着、2番人気で原優介騎乗、レザベーション(牡3・栗東・松下武士)は11着、3番人気でC.ルメール騎乗、ヴァルキリーバース(牝4・美浦・田中博康)は16着敗退。

最軽量53kgで抜け出す

京成杯AH・ピコローズと三浦皇成騎手
京成杯AH・ピコローズと三浦皇成騎手

三浦皇成騎乗の10番人気、ピコローズが直線で抜け出して勝利を飾った。道中は中団のインで脚をため、終始ロスなく追走。直線では馬群の間をさばきながら進路を確保すると、しっかりと脚を伸ばして先頭に立った。2着にはトップハンデ58kgを背負った武豊騎乗のエコロブルームが入った。また、JRA重賞初騎乗となったM.ミシェルは9着まで。

ピコローズ 16戦5勝
(牝4・美浦・伊藤大士)
父:サトノダイヤモンド
母:ルージュノアール
母父:ストーミングホーム
馬主:ビジュピコ
生産者:チャンピオンズファーム

【全着順】
1着 ピコローズ 三浦皇成
2着 エコロブルーム 武豊
3着 ドロップオブライト 岩田康誠
4着 ファンダム 戸崎圭太
5着 サイルーン 大野拓弥
6着 フォルテアンジェロ D.レーン
7着 クランフォード 菊沢一樹
8着 ディールメーカー 横山武史
9着 ミナデオロ M.ミシェル
10着 クルゼイロドスル 小崎綾也
11着 レザベーション 原優介
12着 リラボニート 丸山元気
13着 テレサ 津村明秀
14着 ラケマーダ 杉原誠人
15着 メタルスピード 田辺裕信
16着 ヴァルキリーバース C.ルメール

提供元:競馬のおはなし

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