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ダービートレーナー・萩原清調教師が死去


JRAは5月20日、萩原清調教師(美浦)が病気のため死去したと発表した。67歳だった。

萩原調教師は1982年に厩務員として競馬界入りし、翌83年から調教助手を務めた後、1996年に調教師免許を取得。同年12月に美浦で厩舎を開業した。

1999年の共同通信杯4歳S(現・共同通信杯)をヤマニンアクロで制し、重賞初勝利をマーク。2009年にはロジユニヴァースで日本ダービーを制覇し、悲願のG1初制覇を果たした。

オークスにはドリームコアが出走

その後も、2018年チャンピオンズCを制したルヴァンスレーヴ、2019年ヴィクトリアマイルと2020年香港Cを勝ったノームコア、2021年安田記念を制したダノンキングリーなど、多くのG1馬を管理。JRA通算成績は6085戦743勝、重賞27勝を記録した。

2003年、2005年には優秀調教師賞(関東)を受賞。2024年には史上59人目となるJRA通算700勝を達成するなど、美浦を代表する調教師として長年にわたり活躍した。

今週のオークス(G1)には、クイーンC勝ち馬で有力候補のドリームコアを出走予定だった。なお、管理馬44頭は21日付で大竹正博厩舎へ転厩となる。

提供元:競馬のおはなし

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