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【ドバイターフ】オンブズマン快勝!今季初戦Vにビュイック「夢のよう」


現地時間3月28日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイターフ(G1・芝1800m)は、ウィリアム・ビュイック騎乗のオンブズマンが快勝。ゴドルフィンに新たなタイトルをもたらした。

レースは日本のガイアフォースが主導。オンブズマンは外目の中団で流れに乗り、残り300mで一気に抜け出して完勝。2着クドワー、3着アンドレアスヴェサリウスに約2馬身差をつけた。ビュイック騎手は「オンブズマンは今季初戦でしっかりと能力を見せてくれました。理想通り、とてもスムーズなレースでしたし、これから本当に楽しみな一年になると思います」と振り返り、「ドバイワールドカップデーは競馬界で最大の舞台。その中で殿下の馬に乗り、勝利できるのは夢のようです」と喜びを語った。

次走はプリンスオブウェールズSの予定

ドバイターフ・オンブズマンとW.ビュイック騎手 (C)Dubai Racing Club
ドバイターフ・オンブズマンとW.ビュイック騎手 (C)Dubai Racing Club

J.ゴスデン厩舎は、ロードノースで2021年から2023年に同レース3連覇を達成しており、今回もその手腕を発揮。同調教師は「今回は仕上がりはおそらく90%程度でしたが、それでも勝つには十分でした」と明かし、「外を回って距離ロスはあっても、直線で確実に進路を確保することを優先した。結果的に完璧でした」とビュイックの騎乗を称賛した。また「次はロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズSに向かう予定です」と今後を見据えた。

一方、2着クドワーについてクリスフォード調教師は「ラチ沿いで完璧な競馬ができましたし、最後もしっかり伸びています」と評価し、「G1制覇も十分可能だと思っています」と将来性に期待を寄せた。

提供元:競馬のおはなし

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