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ロイヤルエンフィールド・ショットガン650(6MT)【レビュー】


気のおけない相棒

ロイヤルエンフィールドから話題のニューモデル「ショットガン650」が登場! インドの巨人がリリースする“ちょっとやんちゃ”な大型ネイキッドは、クセがなくて走りが楽しい、普段の道でもワクワクさせてくれるバイクに仕上がっていた。

そのイメージ、古くない?

「フルカウルはちょっとキツいし、最近のネイキッドは虫みたいな顔ばかりだし、かといってハーレーはなんだか敷居が高い……」てなことでお悩みのリターンライダーの皆さま、ロイヤルエンフィールドはいかがでしょう?

「エッ!? RE(略してみました)って、走るより直す時間のほうが長いヤツでしょう? いまさらヴィンテージバイクはなァ……」と思った方、もしやリターン前の知識で情報が止まっていませんか?

いまやイギリスあらためインドを代表するモーターサイクルブランドのひとつになったロイヤルエンフィールドは、2015年にバイクの設計・開発を手がける英国ハリスパフォーマンスプロダクツを買収。2017年に年産60万台のキャパシティーを持つ工場を開設してからこっち、品質をバリ上げしています。世界50カ国を超えるマーケットでサービスを提供し、ハーレーダビッドソンを上回る販売台数を誇り、本国インドでは同社の「クラシック350」が本邦大人気の「ホンダGB350」(現地名:ハイネスCB350)としのぎを削っているといえば、その実力の程がわかろうというもの。エンスージアスティックな側面からだけでなく、“普通に乗って楽しむ”対象としてロイヤルエンフィールドのバイクを見てもいいのではないでしょうか?

……と前置きが長くなったのは、以前試乗したクラシック350シグナルズに続き、新しく販売が開始されたショットガン650(97万4600円〜101万5300円)にも大いに好感を抱いたから。REファンの人ならご存じのように、ショットガン650は先行して輸入されたクルーザー「スーパーメテオ650」のコンポーネンツを活用して、ググっとスポーツに振ったモデル。メテオでは前:19インチ、後ろ:16インチだったタイヤが、ショットガンでは18と17インチに変更され、もちろんサスペンション関係にもあらためて手が入れられている。詳細は河野正士さんが既に報告されているので(参照)、今回は、炎天下の箱根で実車に乗った印象をお届けします。...

提供元:webCG

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