• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • フォルクスワーゲンTロックTSIスタイル(FF/7AT)【試乗記】

フォルクスワーゲンTロックTSIスタイル(FF/7AT)【試乗記】


手の届くあこがれ

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「Tロック」がマイナーチェンジ。高い人気を誇る一方、いくつかの欠点も指摘されていた欧州BセグメントSUVの定番車種は、日本導入から2年を経ていかなる進化を遂げたのか? 量販グレードと目される「TSIスタイル」で確かめた。

どうしちゃったの? フォルクスワーゲン

28カ国からなる欧州自動車市場の販売構成において、SUVのシェアは約46%にもなるという。多くの電気自動車が電池のかさ上げぶんをカバーするためにそれ的な車型をとるがゆえ、数字が押し上げられてもいるが、感覚的には「SUVにあらずんばクルマにあらず」の勢いだ。あれ、必死でCO2減らすんじゃなかったんでしたっけ? とツッコミたくもなるが、ミニバン天国の日本も言えた義理ではない。

ちなみに昨年(2021年)、かの地で最も売れたSUVは「プジョー2008」、そして2番目がこの「Tロック」だったという。そういえば日本でも輸入SUVの販売台数でVWがワン・ツーを押さえたという触れ込みだが、「Tクロス」に次いで2番目に売れているのがTロックだった。

しかし、本国発売から3年遅れて2020年に日本上陸したTロックは、正直なところその魅力が伝わりにくいクルマだった。なにより座って即感じる内装の質感の低さはいただけない。ダッシュアッパーやドアインナートリムはハードな樹脂成形のパネルがむき出しで、オーナメントやドアレバーなどの加飾要素も粗雑なものだった。別に素材が硬いからダメというわけではないが、表面のテカテカぶりをみるに、素材やシボ入れに気遣いがないことが伝わってくる。さすがゴルフの血筋とあってか、走ってナンボのところは一定以上のレベルにあると感じさせただけに、どうしちゃったの? の感は否めなかった。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう