第3回 エンタメ界のヒール役だと思う著名人ランキング
“ヒール役”とは、ダークヒーローとして振る舞いその場を盛り上げる存在のこと。昨今のバラエティ番組では、緩急をつける役割として重宝されている。だが、テレビやSNSでは時に炎上や...
“ヒール役”とは、ダークヒーローとして振る舞いその場を盛り上げる存在のこと。昨今のバラエティ番組では、緩急をつける役割として重宝されている。だが、テレビやSNSでは時に炎上や...
2018年、スマッシュヒットした映画『カメラを止めるな!』。主演の濱津隆之はそれまでほぼ無名状態だったが、同作ヒット以来、映画・ドラマ・舞台・CMの出演が止まない。ドラマ『ノーサ...
3年ぶりとなる行動制限のない夏が真っ盛り。1ヵ月予報を見ても、9月も暑さが続くといわれており、もう少しサマーレジャーが楽しめそうだ。世の男性たちはどんな有名人のボディを参考...
昨年からNYに活動拠点を移した渡辺直美が、9月から日本上演されるミュージカル『ヘアスプレー』で主演を務める。本作は、ブロードウェイでもロングラン上演されていた世界的ヒット作で...
2017年に渡米して以来、5年間沈黙を守っていた綾部祐二。当時は「これまでのキャリアを捨てて挑戦するのはすごい」などの好意的な声から「成功するわけない」「どうせすぐ戻ってくる」...
既存のメディアだけでなく、YouTube、配信番組などでも多彩な活躍を見せているお笑い芸人たち。“第7世代ブーム”が一旦落ち着きを見せるなかで、個性派の芸人たちが日々、しのぎを削っ...
さまぁ〜ずが女性アナと共に街を歩き、そこで出会った気になるもの、人と交流。お得情報や感動といった“テレビ的な何か”は一切ないながらも人気を博し、今年15周年を迎えた『モヤモヤさ...
お笑いタレント・有吉弘行がMCを務める日本テレビ系バラエティー『有吉の壁』の恒例企画を映画化。
1999年にお笑いコンビ・麒麟を結成し、2007年に自伝『ホームレス中学生』がベストセラーとなった田村裕。映画・ドラマ・漫画・絵本などメディアミックス化され、麒麟としても田村にフィ...
関ジャニ∞大倉忠義、松井珠理奈、「3時のヒロイン」ゆめっちなど、昨今活動休止宣言が相次いでいる。かつての芸能界は、一度休んだら忘れられてしまう、需要があるうちに働きまくるとい...
2004年の『M-1』優勝から18年、様々なバラエティ番組に“ゲスト枠”で出演し続けるアンタッチャブル・山崎弘也。毎回爪痕が求められるひな壇・ガヤ枠としてゲスト出演し続けることは、MC...
沖縄が本土復帰した1972年に生を受けたガレッジセール・ゴリも、今年50歳。人生の折り返し地点で小説家デビューを果たしたほか、最近ではかつて人気を博したキャラクター・ゴリエも再注...
朝の情報番組は、1日を始めるうえで視聴者にとって大事なコンテンツ。国内外の社会情勢を知ることは、コロナ禍でより重要なことになった。そこで進行を務める司会者やアナウンサーは...
お笑い芸人として活躍する一方で、作家としての評価も高い又吉直樹。5月27日からは椅子と女性にまつわる8つのストーリーを書き下ろしたオムニバスドラマ『WOWOWオリジナルドラマ 椅子...
昨今、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着。エンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。それはテレビにとどま...
2012年のローンチ以来、現在の累計登録者数は1500万人に及ぶマッチングアプリ・ペアーズ。コロナ禍により出会いの場が制限されたこともあり、ここ数年でのマッチングアプリの勢いはすさ...
2012年より放送されている『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)が、4月で10周年を迎える。番組が始まった頃の有吉弘行は、尖った印象が強く、散歩番組の起用は意外にも思われた。...
「映画ドラえもん」41 作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスタ―ウォーズ) 2021』(大ヒット上映中)で声優デビューを果たした、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇と駒...
なかなか会えない家族と、もうすぐお別れの友達と、旅行も気軽にできないおひとり様も、世代を超えて盛り上がれるゲーム。せっかくの春休み、新たな世界への扉を開けてみる良い機会かも...
錦鯉など“おじさん芸人”が脚光を浴び、”遅咲き“が美談として語られる風潮の現代。一方で、「いつか俺も」というマインドがいつまでも抜けず、「辞め時」を失う芸人も。そんななか、お笑...