「無断撮影」問題……芸能人のプライベートはどこまで守られるべき?
SNSの普及もあって、情報が瞬く間に拡散されるようになった現代。こうしたなか、近年表面化してきているのが、芸能人の「無断撮影」問題だ。街で見かけた芸能人のプライベートをスマー...
SNSの普及もあって、情報が瞬く間に拡散されるようになった現代。こうしたなか、近年表面化してきているのが、芸能人の「無断撮影」問題だ。街で見かけた芸能人のプライベートをスマー...
大の映画好きとして知られる関根勤が、満を持して初監督作『騒音』を世に放つ。芸能生活40年を過ぎて、今また未踏の地へ足を踏み入れた関根に、そこへの想い、その先に見つめるものを聞...
お笑いコンビ・髭男爵のひぐち君が4月26日〜28日の3日間、福岡三越 ライオン広場で『“男前”は臭わない!! レノアデオドラントビーズ〜服もニオイも「男前」になれるか!?〜』と題した“...
お笑い芸人だけでなく、王道から外れてしまった女優やスポーツ選手なども出演し、彼らの授業が爆笑を誘った。そのカギとなるのが“自虐トーク”だ。
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了から早1年。昼になれば当たり前のようにテレビの向こうにいたタモリが、ある日突然いなくなった…という喪失感を表した造語“タモロス”なる言...
「コント番組」を目にしなくなって久しい。この4月から続々と始まったプライム帯の新番組を見渡しても『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK総合)が復活したぐらいだ。テレビの王道だ...
最近、バラエティ番組のいわゆる“大物”、“名物”司会者を見かけることが少なくなったように思う。現在、個人名が入った冠番組をいくつも持ち、強いキャラクター性で番組の色を染めてしま...
流行語大賞を受賞するなど昨年、一躍大ブレイクした日本エレキテル連合。『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』では、本人としてではなく、あのネタのキャラ...
2013年に還暦と芸能生活40周年を迎え、“合わせて100年記念イヤー”からより精力的に芸能活動に向き合っている関根勤。今年は、ついに念願だった初映画監督作も公開される。還暦を過ぎて...
デビュー10周年を迎えたオリエンタルラジオ。最近のリズムネタ・ブームがきっかけで再び注目を集め、いま彼らのキャラと芸人としてのウデが再評価されている。そんなオリラジが、常に不...
今年は“島ぜんぶでおーきな祭”と名称を改め“なんでもあり”のエンタテイメントの祭典として開催!恒例のレッドカーペット、ビーチステージ・ファッションショー、アイドル・ライブステー...
今年、芸能生活“だいたい”35周年を迎えた高田純次。齢68歳にして、いまだ裸になることもいとわないその姿勢は、多くの視聴者、後輩芸人からリスペクトを集めている。ORICON STYLEでは...
やさしく華丸をなだめる“大吉先生”こと博多大吉が、世代性別を問わず、かなりの人気を集めているのだ。その魅力とは何なのだろうか。
2015年、スピードワゴンの小沢一敬の注目度が急上昇している。1月18日の『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(テレビ朝日系)に相方の井戸田潤とコンビで出演し、その直後の1...
映画監督として注目される芸人はこれまでにも多くいるが、ここ最近では、小説家、脚本家などストーリーテラーとしての芸人作家が脚光を浴びるケースが増えてきている。その勢いは今や、...
昨年、吉本の“お家芸”とも言える、新喜劇が沖縄に初登場!! 座長として企画立案したのが同県出身のガレッジセール・ゴリだ。ORICON STYLEではゴリにインタビューを行い、なぜ新喜劇を沖...
テレビ・映画・CM・音楽……2015年のエンタメシーンを先取り!注目&期待のあの人やシーンを紹介!!
Twitter上で発表していた作品が話題を呼び、書籍化されるや10万部の大ヒット。あの二階堂ふみもファンを公言する『サラリーマン山崎シゲル』の作者・田中光とは?謎のベールに包まれた...
今年でデビュー20周年のCOWCOW。あたりまえ体操で大ブレイクを果たし、今やその人気は海外にも派生。これまでの歩みを振り返りつつ、東京五輪を見据えた(!?)新たな展望を大いに語る!!
昨夏、その新しい試みが映画館を爆笑の渦に巻き込んだ、深夜番組の人気企画を映画化する『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』。その第2弾が早くも公開される。主役だけが台本を知ら...