スコティッシュフォールドのおばあちゃん保護猫、まったく世話をされずに「アンモナイトのように伸びた爪」
飼い主にとって、猫の爪切りはなかなか労力のかかる作業だが、猫の健康を守るためにはしっかりケアしてあげる必要がある。NPO法人『ねこけん』に保護されてきた、あるスコティッシュフ...
飼い主にとって、猫の爪切りはなかなか労力のかかる作業だが、猫の健康を守るためにはしっかりケアしてあげる必要がある。NPO法人『ねこけん』に保護されてきた、あるスコティッシュフ...
身近な野鳥として親しまれているスズメ。その姿を写真に撮ってSNSに投稿する“ちゅん活”という活動やハッシュタグが盛り上がっている。その中で「ペンギン系子雀」というワードを最近...
5匹の保護猫と共に暮らす1歳の息子さん。この日は、いつもお母さんがしている抱っこ紐のまねっこをしようと、大好きな猫ちゃんを抱っこして歩き回る様子に「ぬいぐるみかと思ったら猫で...
スズメといえば、地面でじっと座っていたり、ちょんちょんと歩き回ったりする姿が想像できる。しかし、中野さとるさんが写すスズメは実にアクティブ。ひょいと隣のスズメを飛び越えた...
「さあ、舞台の幕が開くわよ。」という言葉と共に投稿された4羽のサギの写真。紅丸ぽん太さん(@namepochimaru)のポストにユーザーたちからは「なんとなく、新しい学校のリーダー...
サラリーマンのざっきぃさん(@zakkimerukari)と暮らす保護猫の「せつな」ちゃん。毎日元気に動き回る姿がX(旧Twitter)で投稿されている。彼らの出会いはGWの休日出勤時、車にひ...
2羽の子スズメが羽をバタバタさせている写真。喧嘩をしているようにも見えるし、楽しくじゃれ合っているようにも見える。コメント欄には、この写真からシチュエーションを想像したコ...
飼い主さんに早く会いたくて田んぼの側溝を突っ切ろうとしたチャウチャウ犬のこまめちゃんによる“どんくさ行動”に374万再生の反響が寄せられている。ほかにも、バリケードを突破でき...
都心では少なくなったが、郊外や地方ではまだまだ多い、猫の中外自由飼い。「ふわちゃん」というこの猫も中外自由に出入りができるように飼われていたが、ある日を境に行方不明に。そし...
ふわふわのスカートを着ているように見えるスズメの写真。これはスズメを被写体として日常を撮影し続けてきた中野さとるさんによる一枚だ。夏真っ只中ではあるが、もっふもふで真ん丸...
ティーカッププードルが水を飲む姿に「アメトーークの絵心ない芸人が描いた羊みたい」「シュールで可愛い」「綿あめ感があってかわいい」などのユニークなコメントが殺到。飼い主であ...
カルガモは4月〜7月までが繁殖期。草むらや藪の下などに巣を作り、8日間かけて卵を産み、25日間抱卵する。ヒナは孵化するとすぐに親について水辺に移動し、餌を探すため、4月下旬から...
ともに1歳で、生まれた頃から仲良しの息子さんと猫のちょろ太くん。この日は息子さんがふすまの向こう側が気になったようで、扉に手を伸ばすと、ちょうどちょろ太くんも息子さんに手を...
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』。なかには、個性的な顔立ちのせいか、なかなか譲渡が決まらない猫たちもいる。10歳を超える白黒猫の「たびお」も、残念ながら譲渡会の申し...
アウトドアレジャーや野外の活動が多くなる夏。メディアでもマダニなど害虫への注意喚起がしきりになされている。猫にお馴染みのノミはもちろん、このマダニも、猫にとっては健康を害す...
昨年「日向ぼっこして溶けたスズメ」というツイートと共に投稿された1枚の写真。日のあたる平らなコンクリートに座るスズメが、地面に溶けたように見える様に「思ったより溶っけ溶け...
近年、空前の猫ブームが続いており、猫への愛を発信する有名人も増加した。モーニング娘。'23のメンバー・小田さくらもまたその1人だが、単にアイドルが可愛さアピールで猫好きを公言し...
生後1ヵ月の娘さんの夜泣きや頻回授乳で疲労困憊だったお母さんを救ってくれたのは、飼い犬のラジャーくん。ベッドの上でも抱っこしても泣き止まなかった娘さんが、ラジャーくんのそば...
「ふくらスズメ(福良スズメ)」という冬の季語があるように、スズメの羽毛と言えばふわふわな様子を想像する人が多いだろう。しかし、野鳥撮影をしているカヤさん(@kaya_kotori)...
春になるとやってきて、民家の軒先やビルなどに巣を作り子育てをするツバメ。今年もSNSでは巣で親ツバメを待つ様子を投稿する人が散見された。ニホンヤモリヤモヤモさんもその一人。...