【小1の夏休み】「学童行きたくない子ども」、登校しぶりだった子はどうなった？ 仕事との両立に苦労するママ
共働き家庭にとって、初めて迎える小学1年生の夏休み。本当の「小1の壁」という声もあるほど、不安に感じているパパママも多いのでは。学童クラブに所属している子は、必要に応じて宿...
夏休みの共働き家庭、子のお昼や仕事はどうしている？
夏休みといえば、家族旅行や祖父母の家にお泊り、普段できない経験をしてみるなど、特別な過ごし方をする家庭も多いだろう。今年は“アフターコロナ”のムードも高まり、全国の観光地も...
【小1の壁】夏休みが最大の難関、仕事時間は半分で家計も大痛手
子どもの頃は楽しみだった夏休み。しかし大人になり、母親になった時その見え方は大きく変わった。保育園は夏休みも関係なく、子どもを預かってくれる、共働き家庭には強い味方だった...
てぃ先生が提言、子どもの”適性”見極めに「早期教育よりも没頭できる時間を」
SNSでは子の発達の早さを話題にする投稿が目につき、テレビでは東大生が活躍して親の教育法にまで関心が集まる。絵本の読み聞かせ、ひらがなや九九をはじめ就学前から家庭で取り組む教...
子どもとの「食べる」「食べない」バトルに辟易…どう解決する？ 専門家が教える食べ方の秘訣
親なら誰しも「子どもには少しでも体に良いものを食べさせたい」と思うもの。ただ、体に良いメニューを用意しても、子どもが成長するにつれ、なかなか食べてくれないことも増えてきてし...
ママとパパの結婚式を観て…号泣の4歳娘に反響「初めての失恋」
ママとパパの結婚式を観ていたら、パパと結婚したくなった4歳の娘さん。しかし、パパに「ママと結婚しているからできない」と振られてしまい、泣き出してしまった様子に「初めての失恋...
在宅ワークでも余裕じゃない、時間のやりくりにヘトヘト
2人の娘さんを育てるさざなみさんは、SNSで子育てについてのエピソードを漫画にして発信している。先日、誕生日を迎える長女へのプレゼント選びをしている時のこと。入念なリサーチで...
保育園での悲劇がここでも「小1の壁」ワーママに正社は無理？
ワーキングマザーが増え続ける一方、避けて通れない悩みとして多く挙げられるのが「小1の壁」。保育園から小学校に上がると、子どもの帰宅時間は必然的に早くなり、授業の終わる15時...
小1娘の誕生日プレゼント選び、悩んだ末に母は
2人の娘さんを育てるさざなみさんは、SNSで子育てについてのエピソードを漫画にして発信している。先日、誕生日を迎える長女へのプレゼント選びをしている時のこと。入念なリサーチで...
繊細っ子が「小1の壁」乗り越え進級、この1年での成長とは
最近よく耳にする「繊細っ子」。感受性が極めて強く敏感な気質をもった人のことをいうそうだ。ちょっとしたことですぐに泣いてしまったり、ほかの子に比べて傷つきやすく、落ち込むこ...
“ご飯を食べない2歳児”にママがとった7つの作戦
離乳食を終え、幼児食にも慣れてきたところで突然やってくる「ご飯食べない問題」。2歳の息子さんを育てる「もうもう」さんもその渦中にいる一人だ。食事は毎日のことだけに心労も募...
親だけじゃない、子どもの「小1の壁」 登校しぶりや同伴登校…どうケアしてあげる？
小学2年生の娘さんを育てるびす子さんは、現在在宅で仕事をしている。就学の3年ほど前から働き方を変え始めたという彼女。娘さんの小学校生活も1年が過ぎた今、小学生育児と仕事をど...
『鬼滅』無惨様になった妻vsぐうの音も出ない夫、パワハラ発言に夫ひれ伏す
「刀鍛冶の里編」もスタートし、いまだ盛り上がりをみせる人気テレビアニメ『鬼滅の刃』。鬼のボス・鬼舞辻無惨が他の鬼たちを叱責する様子が“パワハラ会議”として話題となった。そん...
働いていることが前提の保育園と「小1の壁」の違いに苦悩 親の余裕を作る“育児の時短テク”
「小1の壁」を乗り越えるために、15年務めていた会社を辞めたママ・たのさん。現在は在宅パートで広告制作の仕事をしている。「小1の壁」を乗り越えるには「（親の）時間的余裕と精神...
GW明けに始まった登校しぶり…「小1の壁」で仕事を辞めたアラフォーママの体験談
現在小3の娘さんを育てる“たの”さん。インスタグラムで「繊細さんの入学 学校行きたくない」や「壁ぶち当たり 働き方変える前に」といった、自身の体験をまとめた投稿を発信している...
「小1の壁」どう乗り越える？ 働き方変えるも繊細な娘に不安…安心与えた「ランドセルに入れた」アイテムとは
昨今、「小1の壁」という言葉が社会に定着し、この春も様々な場面で目にする機会が多かった。SNSで検索すると、この壁に直面する親御さんへ向けた対策がたくさんヒットする。4月に2年...
10歳差姉妹の“寝かしつけ技”に200万再生「プロママの技」
昨年生まれた0歳妹を溺愛しているという10歳のお姉ちゃん。この日は、お母さんがキッチンにいる間に寝ぐずってしまい、すかさず寝かしつけに。最初はウソ泣きで対抗していた妹さんだが...
産後は「母AI」が情報源 ニッチな情報だけど子育てママを社会に引き戻してくれる
「ワンオペ育児」という言葉も定着した昨今。育児や家事を1人で担う状況を指すが、そんな孤独な子育てで、社会との関りが薄くなるママも多い。育児に付きっ切りになる新生児期ならな...
「パパあぶないよ！」危険から守ってくれる2歳児の姿に感心の声
親子で仲良くお散歩中、水路側を歩いてくれるパパに対して、「あーぶないよ！」「おっちゃうよ」「ここ！」と道路の真ん中に誘導する息子さん。必死でパパを守る2歳児の頼もしい姿に、...
SNS普及のなか出産・育児の“正しい情報”を知る拠り所に…雑誌不況の中でも30周年を迎えた『たまひよ』の強み
ベネッセコーポレーションが発行する『たまごクラブ』『ひよこクラブ』が創刊30周年を迎える。雑誌不況が叫ばれて久しい中、妊娠・育児雑誌は安定需要がある数少ない雑誌ジャンルとされ...