「育児は期限付き」先輩パパの指摘で気づいた“勘違い”に涙
公園へ連れていくと様々な年齢の子どもと、その親御さんに出会う。時間帯や公園によっては、普段遊んでいない年代の子と遊ぶ機会にもなる。3歳の娘さんとのエピソードを漫画にしてSNS...
“産後うつ”中にママ友から宗教の勧誘「友達を装って…」
出産後に、急激な女性ホルモンの変化や、慣れない育児のプレッシャーでかかるストレスにより、心身に様々な症状が起きる“産後うつ”を発症するママも少なくない。SNSで漫画を投稿して...
「ママは“母性”あって当たり前」に苦しむ若年子育て世代の本音
忙しいと、つい子どもにきつくあたってしまったり、家事や育児から逃げ出して一人になりたいと思うこともあるはず。eltha by ORICON NEWSが行なったアンケート調査でも、時々育児を...
4歳息子がパパのコロナ隔離中にトイトレ”完了？ 急成長に驚き
全国各地で新型コロナウイルス新規感染者の数が増加に転じており、医療提供体制がひっ迫により、自宅などで療養を余儀なくされるケースが相次いでいる。家庭内の感染防止のため、自宅...
耳が聞こえないパパ、背後で娘が転んだことに気づかず…手話と口話で激怒する5才児に700万再生
「聞こえない夫と聞こえる妻のVlog」として、仲良し親子の日常をYouTubeで発信しているみゆみゆチャンネルさん。この日は、ママ不在時にパパと娘さん（当時5歳）で2人きりのスシローデ...
“消えていく洗濯ばさみ”にズボラ主婦、恐怖
ズボラエピソードを漫画にしてSNSへ投稿しているmayuさん。『ズボラあるある100選』と題して、定期的にあるあるネタを発信している。現在22本目まできた同シリーズだが、一番反響があ...
掃除が苦手な“ズボラ主婦”、ソファー復活に旦那ずっこけ
SNSで家事を中心としたエピソードを漫画にしているmayuさん。10年分の汚れとマルチカバーの鬱陶しさにソファーを撤去し“ソファーなし生活”を送っていたが、彼女の家に突如ソファーが...
節約を決意したズボラ主婦、袋ラーメンだけ買うつもりが…
食品などの値上げが相次ぎ、ツイッターでは日銀の黒田東彦総裁の発言を受け「#値上げ受け入れてません」というハッシュタグが一時トレンド入りした（発言はのちに撤回）。家計を管理...
ダイエット広告の写真を指差し…1才息子の衝撃発言に670万再生「面白いけどショック」
突然新聞を読み始めた1才の息子さんを撮影しようと、お母さんがカメラを回すと、ダイエット広告のぽっこりお腹の写真を指差し「ママ」と衝撃の発言。ぐうの音も出ず、返す言葉もなかっ...
スザンヌ、愛息との子離れ準備「これからは少し離れて見守る」
今春、日本経済大学への入学が話題となったスザンヌ。地元・熊本に活動拠点を移した後も精力的に仕事をこなし、さらに育児に学業にと奮闘するその姿には、多くのエールが寄せられている...
夫の急死、失意のなか発覚した息子の発達障害 「“お母さんは何もしなくていい”の言葉に救われた」
5年前の夫の急死後、女手ひとつでADHD&ASDの発達障害を持つ8歳の長男・けーくんと、現在6歳になる次男・しーちゃんを育ててきたせせらぎさん。シングルマザーとして2児の子育ての葛藤...
幼稚園に通う息子との会話がジワる…「全体的に君主感」「会話がM1決勝戦みたい（笑）」
3歳の息子“ぐっちゃん”との日常を絵日記としてSNSに投稿しているchiikoさん。これまでにも空耳だらけなのになぜか通じてしまう会話や、「じいじ」が言えずどうしても「じじい」になっ...
年々早まる“ラン活”…入学準備ではなく、子の自己肯定感を育む場に？ 正しい選び方とは
子どものランドセルを選ぶ活動、通称“ラン活”のシーズンが到来。通常ゴールデンウィークが第1次ピークと言われているが、年々時期が早まっており、工房系ランドセルは今年もすでに完売...
“リモート会議うしろやかましい選手権”でパパ金メダル
コロナ禍での変化があったことの一つに、育児があげられる。在宅ワークが推奨されたことで、今まで出勤していたパパも育児に関わる機会が増えた。感染拡大のため、休校や学級閉鎖が相...
パパが運転する電車に初めて乗る4歳息子の姿に180万再生「パパヒーロー」「泣ける」
電車が大好きな4歳の息子さんは、名古屋鉄道の運転士であるパパの電車に乗るのをずっと心待ちにしていた。コロナ禍で長らくお出かけできなかったものの、先日その夢がようやく実現。ぴ...
少女漫画×育児あるある“混ぜるな危険”の組み合わせが癖になる
SNSで漫画を投稿しているたら実さん。繊細なタッチで描かれた女の子が発するセリフは、主婦が日常に抱える愚痴や“あるある”。そんなミスマッチな世界観が、ネットやテレビ番組で取り...
2歳娘に言葉の遅れ…？ 発達検査を受けた体験談に反響「救われた気持ちに…」「成長はマイペース」
子どもの発達には個人差があるとはいえ、我が子の成長に不安を持つ親御さんも少なくない。2歳の娘を育てるぴぴまるさんもその一人で、言葉の発達に悩み、クリニックで発達検査を受け...
仕事に子育てに家事に、毎日奮闘するママたちを食事から応援！
子どもが生まれると生活スタイルもガラリと変化。本当は毎日丁寧に手作りした料理を食卓に並べたいけど、忙しくて余裕がない……。そんな悩みを抱えるママたちをORICON NEWSは応援します。
【意識調査】もはや『イクメン』は時代錯誤？ 「男性の育児参加だけが特別視」に女性の半数以上が疑問の声
『イクメン』が新語・流行語大賞のトップ10入りを果たしてから12年。今や、認知度は約9割にものぼり、言葉は広く認知されている。また厚生労働省が「イクメンプロジェクト」をスタート...
寝かしつけ後に見つけた“遊びの跡” ほっこり系の中に紛れた『焼き魚定食』に驚き
子どもが一人遊びをしている間に家事をこなすパパやママも多いだろう。子どもが寝に入った際に部屋に広がったおもちゃやぬりえ、絵本からどんな遊びをして過ごしていたのが知る瞬間が...