「安易に受けないで」流行の“クマ取り”整形で失敗…当事者明かす5年間の苦悩と悪徳クリニックの実態
今年7月、“クマ取り”美容整形の失敗と修正手術を公表したある女性の衝撃的な姿に1200万再生の反響があり、賛否、様々な声が寄せられている。投稿したのは、家族系YouTubeアカウント『む...
【医師に聞く】「自然乾燥すると抜け毛が増える」実はウソ? 暑くてもドライヤーは必要? 髪・頭皮への影響を皮膚科医が解説
お盆をすぎても続く暑さに、バスタイム後のドライヤーでさえも暑苦しく感じてしまうもの。だが「洗髪後の自然乾燥はよくない」というのは、以前からよく言われている。暑いからといって...
つぶすと危険? “あそこ”にできるニキビみたいな毛嚢炎…原因と正しい対処法とは【医師解説】
デリケートゾーンや背中、太ももなどに出現するデキモノ。「ニキビ」と思い、潰して対処してしまう人も少なくないが、実は多くが「毛嚢炎(もうのうえん)」と呼ばれるもので、自然に治...
第9回 女性が選ぶ“理想のボディ”ランキング
今夏は、最高気温35度以上の猛暑日が続き、日本全国で記録的な高温が観測された。ここぞとばかりに、マリンレジャーを楽しんだ人も多いのでは? ORICON NEWSでは、先日発表された「男...
【医師に聞く】「汗っかき」と「多汗症」自分はどっち? 汗やニオイに悩む人に皮膚科医が解説
全国で高温が続いているこの夏。汗の量やニオイが気になる人も、より一層増えるのではないだろうか。従来、汗をかきやすい体質の人を「汗っかき」と称してきたが、最近では「多汗症」な...
【医師に聞く】「薄毛治療で男性機能が低下?」AGA薬の副作用の真相、「女性向け薬を使うと胸が膨らむ恐れも」
薄毛や抜け毛など、AGAの症状が薬で治療できることが知られるようになったが、一方で副作用にも注目が集まるようになった。とくに言われるのが、「男性の性機能の低下」だ。どちらを取...
【医師に聞く】「“風呂キャンセル”はやめて!」皮膚科医が警鐘、皮膚疾患に陥る恐れも
今年、X上で話題となった「風呂キャンセル界隈」という新たなネットスラング。その言葉通り、「お風呂に入るのが面倒」などの理由で入浴をキャンセル=入らないという意味だが、うつ病...
「最終目標は顔面に囚われなくなること」心ない言葉に約10年マスクが手放せなかった“顎変形症”の女性が発信する理由
「本日で25歳になりました。私の生い立ちをどうぞ」と自身のこれまでの写真とともに投稿されたXに、「かわいすぎる」「成長の過程が素敵」などのコメントが寄せられているトカゲさん。...
【医師に聞く】「AGA治療で体毛が濃くなる?」「脱毛と同時進行は?」 薬の副作用と対処法、ウワサの真相は
多くの男性、女性を悩ませてきた薄毛や抜け毛などの原因、AGA。現在では、薬などで治療できることも広く知られるようになってきた。だが、治療で薄毛の症状が緩和される一方で、「薬の...
18キロ減量成功者の“絶品チーズパン”“プロテイン蒸しパン”
「食べることが大好きで、子どもの頃から太っていた」というななさんは、離婚を経験し、それまでの自分を変えたくてダイエットを決意した。パンやラーメンなど、ダイエットには不向きの...
【麦とろの日】「夏バテ」「血糖値スパイク」に注意、暑い夏に「麦とろご飯がいい」理由を専門家に聞く
6月16日は、「むぎ=6」「とろ=16」の語呂合わせから“麦とろの日”と制定されているそう。夏を目前に控え、のど越しよくサラリと食べられる麦とろごはんは、定食屋等でも人気メニュー...
【医師に聞く】】「皮膚の知識が少ない」美容皮膚科に注意
ニキビやニキビ跡、日焼け、虫刺され、シミなど、肌にトラブルが生じたとき、皮膚科と美容皮膚科のどちらに行くべきか、理解しているでしょうか。イボをレーザーで焼けばよいと思いきや...
事務職で貯めた資金を“整形”に投資「本当にコンプレックスを潰してよかった」、「私の顔に合うように」ナチュラルにこだわる理由
SNS総フォロワー数10万人を超える人気美容インフルエンサーとして活動する山崎もえさん(@mmmmnyan23)。そんな彼女が突如、自身のビフォーアフター写真とともに整形を公表する投稿をし...
【医師に聞く】「花粉症おさまった…」と安心してる場合じゃない、来春を快適に過ごすための治療は今がチャンス
ようやく6月となり、花粉の飛散もおさまったと安心している人も多いだろう。だがその今こそ、「花粉症の治療を始めるチャンス」と話すのは、これまで多くの花粉症患者を治療してきた『...
“シミ予防”につながるスキンケア方法を専門医が解説
暑さが増して日差しが強くなるこれからの季節、気になるのが紫外線やシミ対策です。近年、美しい素肌を目指す「肌育」が注目を集め、若いうちからのきちんとしたスキンケアが重要視さ...
「肌のくすみ」の6つのタイプと改善法を専門医が解説
「顔色が暗く見えてしまう」原因として肌のくすみが挙げられます。肌のくすみにはいくつかの種類があり、それぞれ原因は異なります。肌がくすむと透明感やツヤがなくなり、老けて見え...
“いちご鼻”は治りにくい? 原因と対策ケアを専門医が解説
鼻の毛穴に角栓が詰まって黒ずんでしまっている状態の「いちご鼻」。人目に付きやすい部分であるため、「黒いブツブツが気持ち悪い…」と悩んでいる人も多いでしょう。一度「いちご鼻」...
美容・医療にカラオケも…RIZAP瀬戸社長、chocoZAPサービス過多に言及 トレーナー大幅増員は「無人か有人かのゼロイチではない」
2024年3月期決算で5年ぶりの増収を達成したRIZAPグループ。その起動力となったのが、会員数120万人、店舗数1500店(全国47都道府県へ出店)を達成し、黒字化構造へ早期転換したchocoZAP...
経営破綻のサロンが続々…一方でキッズ向け“セルフ脱毛”サロンが増加 小学生の施術に美容外科医が警鐘「安全性や実態に懸念」
美容意識の高まりにより、一般化するとともに子どもにまで進んでいる脱毛ケア。競争激化から脱毛サロンの経営破綻が相次ぐ中、より手軽かつ安価な「セルフ脱毛サロン」が増えており、家...