賛否両論の朝ドラ“方言” 再現どこまで?
10月からスタートしたNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK総合)。舞台が神戸ということで出演者は関西弁を話しているのだが、その関西弁に賛否両論が巻き起こっている。主演の芳根...
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新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のエンディング(ED)を飾る“恋ダンス”が、「ガッキー史上一番カワイイ!」「素敵すぎる」などと話題を集めている。これは...
今月9日にスタートした、俳優・沢村一樹主演の新ドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)は、初回が一部生放送となり、“放送中に視聴者から募集したお悩みにメインキャストが答える...
ここ最近なぜか、バラエティ番組で“バク転”に挑戦する中年男性の姿を見かけることが多くなった。『所さん!大変ですよ』(NHK総合)では、夜にオジさんたちが集って、バク転の練習をす...
10月スタートの秋ドラマでは、人気シリーズの『相棒season15』を筆頭に、『警視庁 ナシゴレン課』(共にテレビ朝日系)、『コック警部の晩餐会』(TBS系)、『THE LAST COP/ラストコ...
『ピーナッツ』『ボクたちの交換日記』に続き3本目の監督作となる『金メダル男』では、監督のみならず原作、脚本、主演の4役を務めた内村光良。“自分にしか撮れない作品を観て映画館で...
近年、ピエール瀧や星野源、浜野謙太、高木渉、立川談春など、本職に加えて俳優としてもつめ跡を残す“異業種俳優”の活躍が目立っている。これまでも沢田研二や堺正章、ビートたけしな...
朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)の司会を務める菊川怜や、いくつもの冠番組を持つ林修、クイズ番組で存在感を発揮する高田万由子、八田亜矢子など、エ...
数いる俳優の中でも、独自路線を極め存在感を発揮している沢村一樹(49)。俳優として脇役から主役までこなすほか、“エロ男爵”としての三枚目キャラでバラエティに出演したり、MCを務...
競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才。幼なじみのあらぽんとみやぞんからなる東京・足立区出身の2人組で、中でもボ...
ちょうど1年前、映画『バクマン。』の取材のとき、「自分の顔に飽きた」という悩み(?)を告白していた佐藤健。新作主演映画『何者』での佐藤扮する冷静分析男子・拓人の佇まいに“俳優...
映画『渇き。』での鮮烈な本格女優デビューから2年余り、今や映画界に欠かせない若手女優の筆頭株となった小松菜奈の勢いが止まらない。この11月には映画『溺れるナイフ』、12月には映...
auのCM『三太郎』シリーズで歌った「海の声」が大きな話題となった桐谷健太。俳優として活躍しながらも、数々の音楽番組にも出演し、ついにはアルバム『香音-KANON-』も発売。「海の声...
ダーティなルックスのヘビースモーカーで、口を開けば悪態をつき、風俗好きで借金まみれ……というまさかのクズ男のパパラッチ役を、新作映画『SCOOP!』で快演した福山雅治。人気者のイメ...
日本エンタテインメントシーンのトップランナー、中井貴一と吉田羊の出会いは、8年前に遡る。たまたまテレビを観ていた中井が、当時まだ無名だった吉田と、名優・西田敏行との秀逸なか...
ここ数年、本業以外のバラエティ番組などで俳優たちを目にする機会が多くなった。しかも、ドラマや映画の“番宣”のゲスト出演だけにとどまらず、レギュラーや最近は“MC業”にも挑戦しは...
松山ケンイチの怪演で伝説的なキャラクターになった“L”の遺伝子を受け継ぐ後継者・竜崎。とくに原作ファンからの関心が高まるなか、竜崎を演じる池松壮亮を撮影現場で直撃。大きなプレ...
1990〜2000年代にかけては民放TVドラマ主題歌がミリオンヒットを連発していたが、2010年以降、CD不況もあって、ヒット感がある主題歌といえば『マルモのおきて』(フジテレビ系)の「マ...
わずか“3文字”のセリフで、一躍注目を集めた俳優がいる。その役者は田中要次。01年にスタートした月9ドラマ『HERO』(フジテレビ系/01年)シリーズのバーテンダー役が当たり役となり...