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【Prime Video】『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』最終章 キャスト&作品ガイド ルビーとジェームスの恋の行方は?

(C) Amazon MGM Studios

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奨学生ルビーと御曹司ジェームスの身分違いの恋が、ついにフィナーレへ。世界的ヒットシリーズの最終章が12月9日よりPrime Videoで独占配信される。

 住む世界の違う奨学生と御曹司が、反発しながらも引かれ合い、共に成長していく姿を描いたドイツ発の恋愛ドラマ『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』。ルビーとジェームスの物語を締めくくる最終章が、12月9日よりPrime Videoで独占配信される。

 物語の舞台は、英国の名門校マクストン・ホール。オックスフォード大学への進学を目指す奨学生ルビー・ベルと、裕福な名家に生まれたジェームス・ビューフォートの身分違いの恋を描く。

 モナ・カステンのベストセラー小説を実写化した本シリーズは、Prime Video史上最も視聴されたインターナショナル・オリジナルシリーズとなり、世界各地にファンを広げてきた。

 主演は、ルビー役のハリエット・ヘルビヒ=マッテンと、ジェームス役のダミアン・ハルドン。Prime Videoがドイツで開催した国際イベント「オブセスト・リトリート:クラス・オブ’26」では最終章の第1話が先行上映され、2人がルビーとジェームスに別れを告げた思いや、シリーズを通して築いた関係を語った。

 ここからは、物語や登場人物、キャスト、原作など、『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』最終章を見る前に知っておきたい情報を紹介する。

(C)Prime Video/Stephan Rabold

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『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』とは?

 物語の始まりは、名門校マクストン・ホールに奨学生として通うルビーが、校内である重大な秘密を目撃したことだった。

 ルビーを黙らせようとするのが、学校を代表する生徒であり、裕福なビューフォート家の御曹司ジェームス。家名を守ろうとするジェームスは、ルビーを買収しようとするが、彼女は屈しない。

 大学進学という目標に向かって努力するルビーと、家族の期待に縛られてきたジェームス。当初は激しく反発していた2人だったが、それぞれが抱える悩みや本当の姿を知り、次第に引かれ合っていく。
  • (C)Amazon MGM Studios

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シーズン1あらすじ
 名門校マクストン・ホールに通う奨学生のルビーは、休み明けの登校初日に意図せずとんでもない秘密を目撃してしまう。傲慢な御曹司ジェームス・ビューフォートは一族の名誉を守るため、機知に富んだルビーを相手取らなければならない。ジェームスはルビーを黙らせようと買収を決意し、2人の熾烈な戦いの火蓋が切って落とされた。
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シーズン2あらすじ
 心痛む裏切りによって、ルビーとジェームスの関係は破綻してしまう。ルビーが望むことはただ1つ、マクストン・ホールで目立たず過ごしていた昔の生活を取り戻すこと。感情を抑え込もうとする彼女に対し、後悔にさいなまれるジェームスは、どんな代償を払っても彼女を取り戻そうとあらゆる手を尽くす。モナ・カステンのベストセラー「セイブ・ユー」を原作とした人気シリーズの続編。

最終章はどんな物語?

※ここからは、シーズン1、2の展開に触れています。

 最終章でルビーは、名門校マクストン・ホールから停学処分を受け、オックスフォード大学への進学という夢も危機にさらされる。

 それでも夢を諦めようとしないルビーは、ジェームスと共に自らの無実を証明するために立ち上がる。しかし、真相に近づけば近づくほど、2人が大切にしてきたものすべてが引き裂かれる危険も高まっていく。

 友情が試され、思いもよらなかった秘密が次々と明らかになるなか、ルビーとジェームスは2人の未来を左右する決断を迫られる。果たして、愛だけですべてを乗り越えることができるのか。

 ルビー役のハリエットは、最終章について「ずっと大人っぽくなっていると感じます」と説明する。

 「ルビーとジェームスがついに結ばれて、自分たちの人生における居場所を見つけること、そして、どうすれば一緒にいられて、うまく関係を築いていけるかを描いています。それから、もちろんモーティマー(ジェームズの父親)と戦うことや、未来についても。サブキャラクターたちもたくさん描かれていて、私自身とても楽しめました」

(C)Amazon MGM Studios

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ルビー・ベルとは?

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 ルビーは、将来オックスフォード大学へ進学するという明確な目標を持ち、努力を重ねてきた奨学生。裕福な家庭の生徒が多く通うマクストン・ホールでは目立たずに過ごし、卒業後の未来だけを見据えていた。

 しかし、校内で偶然ある秘密を目撃したことで、ジェームスと対立。家柄や経済環境、価値観の違いを越え、互いに理解を深めていく。

 最終章では、停学処分によって、それまで努力して築き上げてきたものを失う危機に直面する。それでも決して諦めず、自らの無実と未来を取り戻そうとする。

ルビーを演じるハリエット・ヘルビヒ=マッテンとは?

ハリエット・ヘルビヒ=マッテン

ハリエット・ヘルビヒ=マッテン

 ルビー役を務めるのは、ドイツ出身の俳優ハリエット・ヘルビヒ=マッテン。シーズン1の撮影が始まった頃は18歳だった。

 本シリーズが世界的なヒットとなり、海外でも自身を知る人が増えた。初めて別の国を訪れた際、現地の人から気づかれた経験について、「本当に驚きました。慣れるのに時間がかかります」と振り返っている。

 長く演じてきたルビーとの別れについては、「終わってしまうのは本当に寂しい」と率直な思いを明かした。

 「『マクストン・ホール』の時代が終わって、もう二度とルビーを演じることができないと思うと寂しいです。でも、キャスト同士がとても親密で、友人同士でもあるからこそ、『マクストン・ホール』は私たちの人生の中で今も息づいていて、ずっと共にあるような気がしています」

ジェームス・ビューフォートとは?

(C) Amazon MGM Studios

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 ジェームスは、英国の名家ビューフォート家の御曹司。恵まれた環境で育ったように見えるが、父モーティマーから家の将来を背負うことを求められ、自分の人生を自由に選べずにいる。

 当初は一族の秘密を守るため、ルビーを金で黙らせようとする。しかし、自分の地位や財産に屈せず、夢に向かって努力する彼女と出会ったことで、その価値観は変化していく。

 最終章ではルビーと共に、彼女の無実を証明するために行動。父との対立や家族の秘密にも向き合い、自分たちの人生を築くための選択を迫られる。

 ジェームスを演じるダミアンは、2人が歩んできた道のりを次のように振り返った。

 「視聴者のみなさんは、これまで本当に長い間、彼らを見守ってきてくれたと思います。お互いを嫌い合っていた頃を見て、恋に落ちるのを見て、共に成長していくのを見てきました。そして今、2人が共に人生を築き上げていく最後のチャプターを見届ける時が来たのだと思います」

ジェームスを演じるダミアン・ハルドンとは?

ダミアン・ハルドン

ダミアン・ハルドン

 ジェームス役を務めるのは、ドイツ出身の俳優ダミアン・ハルドン。撮影開始当時は22歳か23歳だったといい、ハリエットと共に3シーズンにわたって作品を支えてきた。

 最終撮影日には、シリーズが終わる実感と感謝が一気に押し寄せ、感情に圧倒されてその場に崩れ落ちたという。撮影終了から約1年を経て、今では自身と役柄の間に少し距離が生まれ、積み重ねてきた感謝と共に作品を送り出せるようになったと話す。

 「1年かけてその経験を消化したことで、自分とキャラクターの間に少し距離ができました。今では、1年以上かけて積み重ねてきた感謝の気持ちを持って、作品を世に送り出すことができます」

主演2人は互いをどう見ている?

ハリエット・ヘルビヒ=マッテン、ダミアン・ハルドン

ハリエット・ヘルビヒ=マッテン、ダミアン・ハルドン

 3シーズンを共にしたハリエットとダミアンは、共演者という枠を越え、友人としても親しい関係を築いた。

 ハリエットはダミアンについて、自分が考えにとらわれてしまったときにも、違う見方を示してくれる存在だと語る。

 「ダミアンはとても自由な精神を持ち、ポジティブな人で、人生をいろいろな角度から見ることができます。そこから、いつも刺激を受けています」

 一方、ダミアンはハリエットの魅力について、「温かみのある、飾らない人柄と、その存在感」と表現した。

 「ハリエットと3シーズンにわたって一緒に仕事ができたこと、共演者としてだけでなく友人として過ごせたことは、僕の人生で最高の贈り物の一つでした」

なぜ世界的なヒットになった?

 『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』は、Prime Videoで最も視聴されたインターナショナル・オリジナルシリーズとなった。

 奨学生と御曹司による身分違いの恋、反発し合う2人が恋に落ちる“敵から恋人へ”の関係、家族からの期待と自分の人生の間で揺れる若者たちの姿が、国や言語を越えて支持を集めた。

 ダミアンは、体調を崩していた患者が、自分の姿を見て明るい表情を見せた出来事が印象に残っていると紹介。作品や俳優の存在が、人々に夢を与える可能性を実感したという。

 「私たちアーティストは、日常生活の中でも、人々に少し夢を見るきっかけを与えることができます。それは、あらゆる国境を越えて人々をつなぐ、素晴らしい体験だと思います」

(C)Prime Video/Stephan Rabold

(C)Prime Video/Stephan Rabold

タイトル:『マクストン・ホール 〜私たちをつなぐ世界〜』 最終章
配信日:Prime Videoにて2026年12月9日(水)より独占配信(シーズン1、シーズン2は、Prime Videoで独占配信中)
監督:マーティン・シュライアー
プロデューサー:マルクス・ブルネマン、ジェイラン・ユルドゥルム、アイケ・アドラー、ヴァレンティン・デブラー
脚本:ザンドラ・シュテックマン、ジェイラン・ユルドゥルム、マルレーネ・メルヒオール、カタリーナ・ユンク、アイリン・コックラー
出演:ハリエット・ヘルビヒ=マッテン、ダミアン・ハルドン、ゾニア・ヴァイサー、エイディン・ジャラリ、ベン・フェリペ、フェジャ・ファン・フェット、ルナ・グライナー、ユストゥス・リーズナー、ゴヴィンダ・ガブリエル、アンドレア・グオ、フレデリック・バロニエ、エリ・リッカルディ、ダグニー・デヴァート

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