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「第98回アカデミー賞」受賞結果 『ワン・バトル・アフター・アナザー』最多6冠、『国宝』は受賞逃す
「第98回アカデミー賞」ノミネーション 日本映画から『国宝』、『罪人たち』が史上最多16部門で選出
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写真:REX/アフロ
最も多くの部門でノミネートされたのは、ライアン・クーグラー監督、マイケル・B・ジョーダン主演の映画『罪人たち』で、作品賞、監督賞、脚本賞(オリジナル)を含む史上最多の16部門でノミネートされた。
次に、ポール・トーマス・アンターソン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が13部門でノミネート。これに、ギレルモ・デル・トロ監督のNetflix映画『フランケンシュタイン』、ティモシー・シャラメ主演の『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』、ノルウェー代表『センチメンタル・バリュー』がそれぞれ9部門で続いた。
上記の5作品に加え、ヨルゴス・ランティモス監督『ブゴニア』、ブラッド・ピット主演『F1/エフワン』、クロエ・ジャオ監督『ハムネット』、先日発表された「第83回ゴールデン・グローブ賞」で最優秀非英語映画賞とドラマ部門の主演男優賞の2冠に輝いたブラジル代表『シークレット・エージェント』、Netflix映画『トレイン・ドリームズ』が、作品賞に名を連ねている。
スタジオ別では、ワーナー・ブラザースが30部門と最多ノミネートを獲得(『Sinners』『One Battle After Another』を含む)。続いてネオンが18部門(『The Secret Agent』『Sentimental Value』など)、Netflixが16部門(『Frankenstein』『Train Dreams』など)となった。
新部門「キャスティング賞」には、『ハムネット』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『ワン・バトル・アフター・アナザー』『シークレット・エージェント』『罪人たち』がノミネートされた。
日本からは、邦画実写作品として歴代興行収入記録を22年ぶりに更新し、社会現象を巻き起こしている『国宝』(監督:李相日)が、メイクアップ&ヘアスタイリング賞に日本映画として初めてノミネートを果たした。
「第98回アカデミー賞」授賞式は、現地時間3月15日に、ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われる。
■放送情報
日本では、NHK BSで日本時間16日午前6時30分から生中継(NHK BSサブチャンネル 前7:14〜7:55)。授賞式の模様に加えて、直前のレッドカーペットの様子も独自中継で伝える。3月下旬にNHK総合(地上波)で総集編(録画)の放送も予定されている。
WOWOWオンデマンドで、日本時間16日午後8時より「第98回アカデミー賞授賞式」(字幕版)を配信(※アーカイブ配信あり)する。