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ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』キャスト・出演者一覧、相関図【2025年1月期放送】

ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』相関図

香取慎吾が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜 後10:00)のキャスト・出演者、相関図を紹介。

大森一平/香取慎吾

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する香取慎吾(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

テレビ局の報道マンだったが、不祥事を起こして追われるように退社。今は大嫌いだった父親の残した実家に引っ越し、フリーの政治ジャーナリストを名乗るも仕事はなく、無職同様のさえない生活を送っている。社会的に再起しようと、政治家になることを決意。次の区議会議員選挙で、生活者目線を持っていることをアピールできるように、亡き妹の夫で義弟にあたる正助(志尊淳)とその子ども2人との共同生活を始める。
【演】香取慎吾

小原正助/志尊淳

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する志尊淳(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

保育士として働きながら娘・ひまり(増田梨沙)と息子・朝陽(千葉惣二朗)を育てているシングルファーザー。心優しい性格で、つらいことがあっても家族の前では明るく振る舞う。先立たれた妻と元夫の間に生まれたひまりのことも、我が子のように愛情をそそいでいる。一平(香取慎吾)とは妻が他界するまで付き合いがなかったが、仕事と育児家事の両立に限界を感じ始め、同居することに。
【演】志尊淳

今永都/冨永愛

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する冨永愛(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

一平(香取慎吾)と同じ中学高校に通っていた後輩。地元で暮らしながら、イタリアンカフェを経営している。中学時代から男女問わず人気があり、カフェをオープンしてからも“店長カッコいい”などとSNS上で話題になるほど。自身は子どもを産まない選択をしているが、一平と正助(志尊淳)、男2人の育児・家事を支えていく存在に。
【演】冨永愛

小原ひまり/増田梨沙

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する増田梨沙(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

一平(香取慎吾)のめいっ子で、小学5年生。正助(志尊淳)とは血の繋がらない関係だが、わが子同様に愛されながら育てられている。思ったことを口にするタイプで、口喧嘩では正助を言い負かすほど。一平の表裏ある性格を見透かしている。
【演】増田梨沙

小原朝陽/千葉惣二朗

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する千葉惣二朗(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

正助(志尊淳)と陽菜(向里祐香)の子ども。素直で心優しい男の子。なぜか一平(香取慎吾)に懐いており、一平の口車に乗せられがち。母の陽菜が病気で亡くなったのは、自分のせいだと思い込んでいる。
【演】千葉惣二朗

小原陽菜/向里祐香

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する向里祐香(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

一平(香取慎吾)の妹であり正助(志尊淳)の妻。生前も一平とは疎遠で、父親の世話や実家のことも押し付けられてきた。他人のためだったら自分を犠牲にしてでも頑張ってしまう優しい性格。前の夫との間にひまり(増田梨沙)を授かったが離婚。その後、正助と再婚した。朝陽(千葉惣二朗)も生まれ、家族4人で幸せな生活を送っていたが…。
【演】向里祐香

二階堂剣聖/佐野玲於

保育士。一平(香取慎吾)のおいっ子・朝陽(千葉惣二朗)が通うさくらつぼみ保育園で働いている。今永都(冨永愛)が店主を務めるイタリアンカフェの常連。男手一つで育ててくれた父親とはある理由から疎遠になっていて…。
【演】佐野玲於GENERATIONS from EXILE TRIBE

黒岩鉄男/橋本じゅん

民政党所属の衆議院議員。一平(香取慎吾)の幼なじみ・真壁考次郎(安田顕)を公設第二秘書として抱えている。真壁と共に一平の区議選出馬をサポートしているようにも見えるが、実際は次期区議選で一平を当選させ自らの子飼いとして利用しようと企てていて…。
【演】橋本じゅん

真壁考次郎/安田顕

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に出演する安田顕(C)フジテレビ

(C)フジテレビ

一平(香取慎吾)と小学校時代からの幼なじみで衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅん)の議員秘書。一平たちが暮らす地域の長谷川清司郎区長の甥っ子でもあり、地元有力者とのつながりも深い。現在は秘書だが、ゆくゆくは政治家になる野心を持っている。
【演】安田顕

長谷川清司郎/堺正章


一平(香取慎吾)や正助(志尊淳)らが暮らす大江戸区で区長を務める。区内の小学校の不登校支援強化を模索しており、一平と共に小原ひまり(増田梨沙)が不登校気味であることを“利用”しようとしている。また、子どもが不登校になる原因の大半は子どもに甘すぎる“親の責任”という考えを持つ。一平の幼なじみ・真壁考次郎(安田顕)の叔父であり、趣味はテニス。
【演】堺正章

鷲津亨/草なぎ剛(第1話ゲスト)


ドラマ『罠の戦争』主人公。
【演】草なぎ剛

柊智也/中井大(第2話ゲスト)


二階堂剣聖(佐野玲於)のパートナー。
【演】中井大

立松紀子/山口紗弥加(第3話ゲスト)


ひまりが通う大江戸第一小学校のPTA副会長。息子の弘明(森優理斗)には家業である医者を継がせようとする教育熱心な母親だが、弘明も不登校気味。自分の息子が不登校であることを受け入れられず、一平(香取慎吾)の提案である不登校の親たちが悩みを共有する会には反対の立場で…。
【演】山口紗弥加

丹野菜摘/松田るか(第3話ゲスト)


大江戸第一小学校の教師。ひまり(増田梨沙)のクラス担任を務めており、学校生活になじめていないひまりを心配している。
【演】松田るか

栗田好美/八木優希(第3話ゲスト)


フォーピース保育園に勤める保育士。正助(志尊淳)の同僚保育士で、労働環境を改善しようとしない園の姿勢に不満を持っている。
【演】八木優希

浅野千夏/美村里江

都(冨永愛)の同級生で一平の後輩。都とは学生時代から親友で、卒業してからも頻繁に会う仲だった。しかし最近は、ある理由から都ともなかなか会えずにいて…。
【演】美村里江

奥智哉/学生時代の大森一平(第4話ゲスト)

学生時代の一平。
【演】奥智哉

園田美奈子/中山忍(第5話ゲスト)


正助が働くフォーピース保育園の新園長。
【演】中山忍

船井佳代/山村紅葉(第5話ゲスト)


一平(香取慎吾)たちが住む大江戸商店街の住人で、3年前までは商店街でおもちゃ屋を営んでいた。店を畳んでからは元気をなくしていたが、ひょんなことから一平と共にフォーピース保育園の保育ボランティアに参加することに。
【演】山村紅葉

中林康太/奥野瑛太(第6話ゲスト)


小原陽菜(向里祐香)の元夫でひまり(増田梨沙)の実父。
【演】奥野瑛太

大森平蔵/柄本明(第7話ゲスト)


一平(香取慎吾)と陽菜(向里祐香)の父。昔は小さな町工場を経営しており、一平に継がせるつもりだった。しかし、家業を継ぐ気はなく反抗していた一平とは親子げんかを繰り返していた。現在は老人ホームで暮らしているが、一平とは20年近く会っていなかった。昭和的価値観を持ち、亭主関白で思いを言葉にするのが苦手な不器用な人物。久しぶりに一平との再会を果たすが、遺書らしきものを書いているようで…。
【演】柄本明

枝久仁子/星野真里(第8話ゲスト)


小学4年生・枝龍之介(石塚陸翔)の母親。夫は夜勤のドライバーをしており、久仁子自身も介護士として働いているため龍之介を学童に預けていた。学童閉鎖後は大森家に息子を預けるようになるが、徐々にお迎えの時間が遅くなっていき…。
【演】星野真里

宮島誠/須賀健太(第8話ゲスト)


大江戸商店街の青年部。武流とともに、ふれあい冬祭りの復活に向けて一平(香取慎吾)に協力した。その借りをちらつかせて、学童の閉鎖で困っている家庭の子供を預かってもらえるよう一平に懇願。息子の宮島陸(中村羽叶)を大森家に預けることに。
【演】須賀健太

高田あき子/市毛良枝(第9話ゲスト)

一平(香取慎吾)が幼い頃から存在している老舗銭湯“高田湯”を営む。大森家のおうち学童に通っている高田美月(松岡夏輝)の祖母で、沖縄で店を始めた息子夫婦に代わって美月を育てている。昔からまちで暮らす人たちの憩いの場になっていた高田湯だが再開発エリアに指定されてしまう。高田湯、そして、大江戸商店街を守りたいと、再開発に反対の姿勢の立場を取るが…。
【演】市毛良枝

野上慧/ヘイテツ(第10話ゲスト)


一平(香取慎吾)がパワハラで追い込んだとされる元部下。ニュースの裏側を斬る動画配信者として20万人を超える登録者がいる。
【演】ヘイテツ

スタッフ・主題歌

脚本

政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、三浦駿斗

主題歌

「Circus Funk(feat. Chevon)」香取慎吾(トイズファクトリー)

プロデュース

北野拓

演出

及川拓郎、村上牧人、谷村政樹

制作協力

テレパック

制作・著作

フジテレビ

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