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ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』キャスト・出演者一覧、相関図【2024年7月期放送】
【更新情報】
・予告動画更新しました(2024/09/06)
・予告動画更新しました(2024/09/06)
枝松 脛男/木村昴
仕事覚えが悪く、バイトリーダーになれた事すらない。
父親の教えによって、女性の顔と名前と特徴を覚えるのが得意。逆に男性の事は全く覚えていない。
追いこまれて心が乱れたり、恋をして感情が溢れると、頭のツボを押す変な癖がある。
中学時代からプロレスは好きで、現実逃避をする際には昔のDVDで試合を見返したり、それにより自分に喝を入れたりもする。
ある日、偶然手に入れた小説を盗作し、新人文学賞を受賞してしまう。
【演】木村昴
片山 美晴/新川優愛
仕事の上でも、担当した小説家の芽を出せなかったり、他社に奪われたりで「才能クラッシャー」とうわさされる事も。実際は小説愛が強く、仕事も手を抜かない。今の所、運がなくて結果を出せていない。
【演】新川優愛
金子 充/前原滉
小劇団所属の舞台俳優でもある。
脛男が書いた小説が盗作であることを一番最初に知る人物。
【演】前原滉
猫魔 里菜/結城モエ
入社時から編集で、その歴が長いため、先輩の美晴を少し下に見ている。
【演】結城モエ
枝松 スネオ/及川桃利
「女の子のことを覚えろ」という父親の教えを忠実に守り続けた結果、クラスメイトの女子を全員好きになってしまった純朴な少年。
【演】及川桃利
梅本 卓磨/阪田マサノブ
事なかれ主義で、良い人に思われたいため、物腰は柔らかい。問題やスキャンダルを抱える作家のクビは容赦なく切る。
セクハラ発言が多く、女性部員から少し疎まれている。
【演】阪田マサノブ
枝松 富士夫/皆川猿時
「男は強く逞しく」がモットー。借金返済のために内職もしながら生計を立て、男手ひとつで脛男を育てた。
【演】皆川猿時
スタッフ
脚本
森ハヤシ、鈴木裕那、武田雄樹
監督
綾部真弥、田口桂、松丸博孝
音楽
青木沙也果
チーフプロデューサー
前西和成
プロデューサー
矢部誠人、黒沢淳(テレパック)、東田陽介(テレパック)
制作協力
テレパック
制作著作
読売テレビ