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オリコンニュース
「第95回アカデミー賞」受賞結果
授賞式は、5年ぶり3度目の司会を担当するジミー・キンメルが、『トップガン マーヴェリック』の戦闘機から降下するという演出で、パラシュートを背負って天井からステージに舞い降りた。キンメルは「暴力的行為した人には主演男優賞を差し上げます」「もし、ジョークが気に入らず、ステージに上がろうとしたらクリード(マイケル・ B ・ジョーダン)、もしくはミシェル・ヨーが私を守ってくれます。マンダロリアン(ペドロ・パスカル)、スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド)までいますよ」と昨年のウィル・スミスによるクリス・ロック殴打事件をジョークにした。
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司会のジミー・キンメルが“Naatu Naatu”のダンスに押されて退場するパフォーマンスも(C)Getty Images
助演男優賞を受賞したキー・ホイ・クァンは涙ながらにステージに上がり「こんなストーリー、映画でしか起こらないと言うけど、起こりました!」と感激を口にした。アジア系男優の助演男優賞受賞は1985年のハイン・ S ・ニョール(『キリング・フィールド』)以来28年ぶり史上2人目となる。
そのキー・ホイ・クァンと『原始のマン』(1992年)で共演しているブレンダン・フレイザーは、『ザ・ホエール』にて特殊メイクを駆使して体重272キロの主人公を熱演し、見事オスカー像を獲得。「信じられない」と涙を流した。
主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーは、スピーチで「私のような見た目の男の子たち、女の子たち、見ていますか?」と語りかけ「これ(受賞)は、皆さんの希望の証、夢は実現するという証です。そして、女性のみなさん、誰にも『歳を取り過ぎた』なんて言わせてはいけません。この受賞を私の母に、そして世界中のお母さんたちに捧げます。彼女たちこそがスーパーヒーローです」と訴え、喝采を浴びた。
最後に発表された作品賞のプレゼンターを務めたのはハリソン・フォード。『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でフォードと共演しているキー・ホイ・クァンは 『 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 』 の受賞が発表されると、大喜びでステージ上でフォードと抱擁を交わしていた。
助演男優賞のプレゼンターを務めたアリアナ・デボーズ(右)&トロイ・コッツァー(左)に祝福されるキー・ホイ・クァン(C)Getty Images
『私たちの声』”Applause” を生歌唱したソフィア・カーソン(C)Getty Images
『トップガン マーヴェリック』“Hold My Hand”を生歌唱したレディー・ガガ(C)Getty Images
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』“Lift Me Up”を披露したリアーナ(C)Getty Images
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』“This Is A Life”を披露したデヴィッド・バーン(C)Getty Images
歌曲賞に主題歌がノミネートされたアンソロジー映画『私たちの声』の中の一編『私の一週間』に出演した杏、呉美保監督、鷲尾賀代プロデューサーも出席(C)Getty Images
司会のジミー・キンメルがロバを連れてくる場面も(C)Getty Images
『第95回アカデミー賞授賞式 字幕版』
3月13日 後10:00〜WOWOWで放送・配信
3月21日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信
番組オフィシャルサイト:https://www.wowow.co.jp/extra/academy/
3月13日 後10:00〜WOWOWで放送・配信
3月21日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信
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