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『日本沈没―希望のひと―』キャスト・出演者一覧、相関図【2021年10月期放送】

(C)TBS

小栗旬が主演、松山ケンイチ、杏、ウエンツ瑛士、中村アンが出演するTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)のキャスト・出演者、相関図を紹介。

天海啓示(あまみけいし)/小栗旬

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小栗旬が演じる環境省(環境生活局環境問題対策課)の官僚。
高校時代のある出来事がキッカケで環境問題により一層取り組むようになる。大義のためには手段を選ばず、強引な手法で政策を推し進める野心家な一面があり、東京大学時代の水泳部の同期でもある常盤から心配されている。総理大臣・東山(仲村トオル)が推し進める「COMS<コムス>」事業に常盤と共に主要な立場で参加。世良(國村隼)の紹介により総理肝いりの、次代を担う官僚が集まる“日本未来推進会議”のメンバーとなる。ゆくゆくは政治家になるという狙いがあったが、田所博士(香川照之)との出会いにより、日本の運命を握る重大な決断を迫られていく。

常盤紘一(ときわこういち)/松山ケンイチ

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松山ケンイチが演じる経済産業省(エネルギー環境局環境開発課)の官僚。
父親は複数の会社を束ねる大企業の社長。競争の激しい産業界に身を置くことを避け、役人として産業を支える道を選ぶ。政財界に顔が利き、経団連会長の生島(風間杜夫)とも繋がりがある。天海(小栗旬)とは東京大学時代の水泳部の同期で、現在も互いを認め合う仲。「COMS<コムス>」事業で後ろ盾となる有力な企業人を紹介するなどして天海と共闘する。日本未来推進会議では議長を務めることになり、関東沈没説を巡り暴走気味になる天海と、意見の対立から衝突していくことになる。

椎名実梨(しいなみのり)/杏

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が演じる週刊誌サンデー毎朝の記者。
人当たりがよくおっとりしているが、正義感が強く、少子化、格差社会、虚偽報道など日本の諸問題への意識が高い。毎朝新聞政治部記者だったが、その正義感ゆえの攻撃的な取材姿勢や恣意的な批判主張が目立つとの理由で系列週刊誌に異動させられた。新聞記者に戻るために大きなスクープを狙っている。詐欺紛いの環境ビジネスを行う「Dプランズ」と癒着している環境省の腐敗を暴こうと取材をする中で天海(小栗旬)と出会う。最初は天海に疑いの目を向けるも、徐々に信頼関係を築いていく。母親と二人暮らし。

石塚平良(いしづかたいら)/ウエンツ瑛士

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ウエンツ瑛士が演じる厚生労働省(労働管理局対策課)の官僚。
未来推進会議の最年少メンバーで明るいムードメーカー。未来推進会議のメンバーとは積極的に仲良くしたいと思っており、特に副議長である相原(中村アン)には、好意を持っているが、全く相手にされていない。家族思いの優しい一面があり、実家暮らしの妹とは定期的に連絡を取っている。普段は軽口を叩いたり冗談を言って場を和ませるが、元来愛情と正義感に溢れる性格の持ち主で、有事を通して、人として職業人として大きく成長していき、未来推進会議においてなくてはならない存在となっていく。


相原美鈴(あいはらみすず)/中村アン

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中村アンが演じる外務省(外交総合局国際保障課)の官僚。
日本未来推進会議の副議長。上昇志向が強く、激務の多い外務省内で逞しく働き続けるやり手の女性。海外生活が長かったため、自分の意見や物事をはっきり言うタイプで、日本人的な気の遣い方は苦手。何かと会議の和を乱す発言をする天海や、国益を損ねるような関東沈没説に対して人一倍厳しい目を向けるが、本当に危機が迫った際には率先して日本を守るため奔走する。未来推進会議メンバーイチのエリートである常盤に興味を持ち積極的に声をかけていく。

山田愛(やまだあい)/与田祐希(乃木坂46)

(左)山田愛を演じる与田祐希(乃木坂46)(C)TBS

(左)山田愛を演じる与田祐希(乃木坂46)(C)TBS

与田祐希乃木坂46)が演じる、天海(小栗旬)と常盤(松山ケンイチ)の行きつけの居酒屋店員。
北海道出身の天真爛漫な今どき女子。バイト先の居酒屋では持ち前の明るさとコミュニケーション能力から看板娘になっている。明るく陽気な性格だが、実は小学校の頃に両親を事故で亡くしており、6つ上の兄が親代わりである。絵描きになりたいという夢を持ち、都内の美術専門学校に通うための学費を自力で払っている。芯の強いしっかりものである。




世良徹(せらとおる)/國村隼

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國村隼が演じる、日本の地球物理学の最高権威とされる東大教授。
若い頃から日本の地球物理学界の第一人者と目されたが、画期的な業績をあげた後輩の田所(香川照之)にその地位を奪われて、屈辱を味わった経験がある。2011年の東日本大震災を早くから予見して防波堤工事の必要を訴えていた事から、その地位を不動のものとし、政財界から意見を求められる存在に。総理主導のCOMS<コムス>事業に対しても安全性を保証する。田所の関東沈没説を真っ向から否定している。


天海佳恵(あまみよしえ)/風吹ジュン

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風吹ジュンが演じる天海(小栗旬)の母。
天海の故郷、寂れた漁師町で一人暮し。23年前に夫・衛が亡くなったことがきっかけで官僚を目指した息子を応援している。一方、天海と香織(比嘉愛未)たちが別居中であることを心配している。夫を亡くしてから一人で生活し、漁業の女性リーダーをやっており、頼もしさもある。

天海香織(あまみかおり)/比嘉愛未

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比嘉愛未が演じる天海(小栗旬)の妻。
天海とは同郷で、高校時代の後輩。天海と本格的に交際するようになったのはお互い東京に出てきてから。もともとは、天海と同じ仕事第一主義だった。しかし、娘・茜が生まれてからは、茜との生活を優先するようになっていた。そんな中、天海が仕事優先で家庭を顧みず、子育てにも協力的ではなかった事から、愛情が希薄なのではと感じるようになり、一年半前から別居中。一人娘・茜の面倒を見ながら翻訳の仕事をしている。

椎名和子(しいなかずこ)/宮崎美子

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宮崎美子が演じる、サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)の母。

長沼周也(ながぬましゅうや)/杉本哲太

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杉本哲太が演じる内閣官房長官。
無派閥の東山総理(仲村トオル)を、総理大臣になる前から懸命にサポート。里城(石橋蓮司)を中心とした党の重鎮たちからの支持を取り付けたという自負がある。東山肝いりの日本未来推進会議のメンバーを集め日本の未来のために邁進。総理としては若手である東山総理のサポート役である一方で、政界のドンである里城からの信頼も厚く、バランスの取れた人物である。天海(小栗旬)、常盤(松山ケンイチ)と共に田所(香川照之)のところへ出向き関東沈没説について調べる。

生島誠(いくしままこと)/風間杜夫

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風間杜夫が演じる、日本が世界に誇るトップ企業・生島自動車の会長。
経団連会長も務める。政財界からも尊敬される知識人でもあり、政治家に最も顔が利く経済人。昔から常盤(松山ケンイチ)の父親と親交が深く、常盤を可愛がっている。東山(仲村トオル)の志を支持し、強気に出られない東山の背中を押すべく日本未来推進会議の発足を提案した。野心に満ち溢れている天海(小栗旬)に興味を示しながらも、その野心が故の危うさを危惧する。

里城弦(さとしろげん)/石橋蓮司

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石橋蓮司が演じる副総理兼財務大臣。
与党の最大派閥を率いる守旧派勢力のドン。主要閣僚を歴任し、現在は与党幹事長。財界にも顔が広く、経団連会長の生島(風間杜夫)とも定期的に意見交換をしている。日本の産業界を発展させるためには、大企業においてある程度の優遇を与えることは当然との考えを持ち、理想や改革を重視するリベラル志向の東山総理(仲村トオル)とは対極の思考にある。田所(香川照之)の関東沈没説を推す天海(小栗旬)の前に立ちはだかる。

東山栄一(ひがしやまえいいち)/仲村トオル

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仲村トオルが演じる内閣総理大臣。
丁寧でわかりやすいフレーズや姿勢から、国民に人気があり支持率は高い。諸問題解決に前向きな姿勢を示しているが、属する派閥が弱小ゆえ、党内での了承を得るためには守旧派勢力に頼らざるを得ない。実質的には里城(石橋蓮司)の了承を得ないと前に進めることができない。真摯に日本の未来を考えているが、守旧派に忖度して強引な決断ができない弱さがあり、その現状を打開するために、各省から1名ずつ若手エリート官僚を選抜して、日本の未来のための政策を議論する諮問会議“日本未来推進会議”を発足する。

田所雄介(たどころゆうすけ)/香川照之

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香川照之が演じる地震学者。
日本地球物理学界の異端児。かつては東京大学の教授だったが、地球温暖化に関心を抱いて以来、論文を発表せず研究にのめり込み、研究費欲しさから経費を流用して東大を追われる。しばらく海外にいたが、東日本大震災を契機に日本へ戻り、地震の研究を再開。震災後の大気汚染や海洋汚染の惨状を見たことで、人間による環境破壊への危惧を強め、憑かれたように研究に没頭する。その中で、温暖化による海面上昇や大型台風の頻発、そして「COMS<コムス>」が伊豆関東沖の海底プレートに歪みを生み、関東沈没の可能性が生じていることに気付く。



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