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『DC展 スーパーヒーローの誕生』見どころレポート

 東京・六本木ヒルズ森タワー52階にある東京シティビューで『DC展 スーパーヒーローの誕生』が開催中(9月5日まで)。この展覧会は、80年以上の歴史を誇る米国最大級の出版社「DC」のスーパーヒーローたちを紹介するもの。会場では、スーパーマンやバットマンをはじめとするスーパーヒーローたちに加えて、スピンオフ映画で人気を博したジョーカー、ハーレイ・クインらスーパーヴィラン(悪役)に関する、映画の衣装や小道具のほか、初期のコミックや設定資料など400点以上を展示。DC作品の面白さを改めて感じ、新たな魅力を発見できる。見逃し厳禁な展示を紹介しよう。

スーパーマンエリア「アンディ・ウォーホルが手がけた絵」

 ジェリー・シーゲルのアイデア、ジョー・シャスターの画によって1938年に誕生した「スーパーマン」は、コミックやアニメーション、テレビ、映画において、スーパーヒーローの基準にもなったと言われている。

 そんなスーパーマンは、ポップ・アートムーブメントを率いた20世紀後半を代表する画家、芸術家アンディ・ウォーホルにもインスピレーションを与えた。ウォーホルが「スーパーマンのガールフレンド、ロイス・レイン」の1コマを写し、1961年の春、ニューヨークのデパートのショーウインドーに飾られた絵(ニューヨーク近代美術館収蔵)が展示されている。声優・日野聡が担当する音声ガイド「3」番も聴き逃しなく。

バットマンエリア「バットポッド(実物)」

 会場内で最も展示が多いのは「バットマン」関連。映画で俳優たちが着用したコスチュームが多数展示されている中でも、映画『ダークナイト』シリーズ3部作で実際に使用されたバットポッドは必見。その全長は3.7メートル。キャットウーマン役を演じたアン・ハサウェイが乗りこなした実機の迫力を会場で体感しよう。ゴッサムシティの夜景と共に、映画のワンシーンを彷彿とさせる展示になっている。夜間は、東京の夜景とゴッサムシティが目の前のガラスに交じり合う中、まるでバットポッドが空を疾走しているような写真を撮ることもできる。

バットマンエリア「ヒース・レジャーが着用したジョーカーのマスク」

 同じくバットマンエリアでは、ジョーカー役でアカデミー賞助演男優賞を受賞したヒース・レジャーが身に着けたマスクと衣装が展示されており、ファンの間で話題を呼んでいる。

スーサイド・スクワッドエリア「世界初展示のコスチューム」

 映画でハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーが実際に着用した衣装が展示されている。さらに、8月13日公開予定の『ザ・スーサイド・スクワッド“極“悪党、集結』のブラッドスポート、ピースメイカーのコスチュームは、世界で初めて展示されたもの。世界中どこよりも先に、実際に着用したコスチュームを目にすることができる、貴重な機会となっている。
 このほか、ワンダーウーマンエリア、ジャスティス・リーグエリアがあり、豊富な品ぞろえのグッズショップも。会場に隣接した「THE SUN & THE MOON」ではDCキャラクターをイメージしたコラボメニューも楽しめる。ハーレイ・クインとジョーカーをイメージしたアフタヌーンティーは、8月13日から同日公開の映画に合わせて内容リニューアル。ノンアルコールカクテルもある。



東京展公式サイト(外部サイト)

DC展ポータルサイト(外部サイト)

DC公式サイト(外部サイト)

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