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現地で大ヒット!2021年放送の韓国ドラマ4選【ハングクTIMES Vol.6】

ファンタジックヒーロー『悪霊狩猟団:カウンターズ』(原題:驚異的な噂)

韓国のケーブルテレビOCNで放送された同作品は、同局で史上最高視聴率となる11.9%(ケーブル、IPTV、衛星を含む有料プラットフォーム。ニールセンコリア調べ)をたたき出したヒット作です。

原作はウェブトゥーン(ウェブ漫画)、企画は『愛の不時着』を手掛けた韓国スタジオドラゴンが担当しています。
主演を務めるのは、こちらも韓国でヒットしたドラマ『スカイキャッスル』や『ストーブリーグ』でメインキャストとして登場し、「2020年 SBS演技大賞 男性新人演技賞」を受賞したチョ・ビョンギュ。菅田将暉くんに似ていませんか?

韓国の国民的なバラエティー番組にも登場し、自宅をはじめとするプライベートを公開したことも話題になりました。

あらすじ
事故によって片足に障害を持つ少年ソ・ムンは、優しい祖父母と暮らしている。親友のウンミンとジュミンとともに、何気ない高校生活を送っていた。そんなある日、突然神秘的な炎が体に入り込み人並み以上のパワーが宿り、不自由だった足が治る。それはこの世にはびこる悪鬼を退治することを使命とするカウンターズとして任命を受けた証だった。悪鬼は悪意に満ちた人に取りつき、殺人鬼にしてしまう悪霊のこと。殺人を繰り返し人の魂をくらうことで力が増す。ソ・ムンは悪霊を退治するカウンターとなり、仲間とともに悪鬼退治に向かう。

見どころ
日本語のタイトルは何やら恐ろし気ですが、ホラーっぽい要素はほんの少しだけ。むしろ悪鬼に取りつかれた人たちを驚異的なパワーと鍛え上げられた格闘技術で、バシバシと倒していくストーリーは爽快です。そして、悪鬼には強さのレベルがあり、難敵と何度も立ち向かう姿は感動すら覚えます。
表向きはグクス(うどん)屋だけれど、実はカウンターズのアジトだったり、カウンターとしての活動時には全員が真っ赤なジャージのユニフォーム姿という設定も面白い。
また、カウンターズそれぞれが抱える哀しい過去や、友情、家族愛、そしてミステリー要素ももりだくさんで、笑って泣けてゾクゾクする、いい意味で感情をかき乱される作品です。一気見してしまうこと間違いなし。
●配信情報
Netflixにて『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1独占配信中

世界で愛されるウェブ漫画が原作『女神降臨(原題)』

2021年に放送されたドラマ『女神降臨(原題)』は、世界100ヶ国でヒットを記録した韓国を代表するウェブトゥーン(ウェブ漫画)が原作です。

「スホ役はウヌ以外には考えられない」と言われるほど、チャウヌと原作とのシンクロ率は100%。360度どこから見てもパーフェクトな顔とスタイルは、つい拝みたくなるほど。

あらすじ
不細工でいじめられっ子、助けてくれる友達もいなかった女子高生イム・ジュギョン(ムン・ガヨン)が、メイクによって“女神”とまで評されるほどの絶世の美女に変身。転校した学校で出会ったイケメンで秀才のイ・スホ(チャウヌ)と、悪い噂が絶えないハン・ソジュン(ファン・イニョプ)との三角関係ラブストーリーがはじまる。はじめて友達ができたり、恋愛をしたりと何もかもが順調に見えたが……。

見どころ
なんといっても超絶イケメン、チャウヌのかっこよさが凝縮されているのがポイント。見た目だけではなくて、その言動や性格までかっこよすぎるわけです。と思いきや、嫉妬したりする不器用でかわいい面をさりげなく入れ込んでくるあたりも、ハマってしまう理由。
また、主人公を演じるムン・ガヨンの天真爛漫さとキュートな笑顔には同性でもメロメロになります。いじめられた過去を持ちながらも、メイクでかわいく変身して、友情をはぐくみ恋愛をして成長していく姿は応援したくなること間違いなし。そして、彼女が作中で使ったコスメは軒並み大人気になりました。
それから原作のキャラクターと瓜二つとも評されるほどそっくりなファン・インヨプにも注目です。

この作品に出演する1年前と後ではSNSのフォロワー数が20万人から600万人にまで上昇。本作がアジアだけにとどまらず全世界で注目を集めている証拠です。また、日本の公式ファンクラブが、4月23日からオープンしたばかり。

◆ファン・インヨプ日本公式ファンクラブ
https://hwanginyoup.jp/(外部サイト)
◆Mnet放送情報
『女神降臨(原題)』
4月23日 後9:00〜 放送スタート
※毎週金土 後9:00〜
https://mnetjp.com/sp/2021/04/truebeauty/(外部サイト)

おうち時間に韓国ドラマ沼にどっぷり漬かって

次から次に誕生する面白すぎる韓国ドラマ。一度観だすと止まらないので、自宅で過ごす時間がもっと楽しくなるはず。
ライタープロフィール
二俣愛子(ふたまた・あいこ)
韓国在住。日本でファッション雑誌の編集者として働いた20代を経て、31歳のときにセブ島とロンドンに短期語学留学。その後、大手IT企業でwebメディアの編集を担当しながら、フリーランスの編集ライターとしても活動。セブ島の英語学校で出会った、韓国人男性と3年半の遠距離恋愛後に結婚。現在は、日本の雑誌やwebメディアへの執筆・PR・日本企業と韓国企業をつなぐ仲介をしている。インスタグラム【@aiko_shin4

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