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吉沢亮、来年1月に主演舞台 渋沢栄一から“憧れの”ダークな役に挑戦 「観客に刺さるよう」臨む

 俳優の吉沢亮(27)が、来年1月から上演される舞台『マーキュリー・ファー Mercury Fur』で主演を務めることが27日、発表された。ORICON NEWSのインタビューに答えた吉沢は、現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』後の出演作ということもあり、「不安も難しさも感じます」とするも「すごく楽しみです。気合いで頑張ります」と意気込みを語ってくれた。

 本作は、イギリスの劇作家フィリップ・リドリーが2005年に書き下ろし、日本では2015年に白井晃の演出により初めて上演された。高橋一生×瀬戸康史のコンビと白井の演出で、過激な表現、挑発的なせりふ、極限状態に置かれた人間の残酷さ、生きること、愛することを渇望する人間の美しさが描かれた。およそ7年ぶりの再演となる今回は、吉沢と北村匠海(23)がタッグ。演出は白井が担当する。

2015年の舞台を鑑賞「すごく疲れたし、憧れた」

 前作を東京・シアタートラムで見た吉沢は、その日の帰宅途中に「出てみたい」と思ったという。その時の気持ちを聞くと「2時間やりきる感じで、自分たちでセットを壊しながら光も入れたりして、演出がすごくおもしろかったです。ダークな話で登場人物たちがドロドロとしたものを吐き出しているのが役者として“うらやましい”と感じました。」と振り返る。

 白井とは初めての仕事となるが「すごく厳しいというのは聞いています(笑)」といい「白井さんの舞台に出られた方に聞くと『厳しいけど愛のある方。絶対良い経験になる』と言われているので、すごく楽しみです。高橋一生さんも出ずっぱりでしたし、あれだけの芝居をしないといけないのもなかなかないこと。不安も難しさも感じますが、楽しみです」と心待ちにする。
 今回が初舞台となる北村とは映画『東京リベンジャーズ』(7月公開)、『さくら』などで共演しており「お芝居も上手だし、話をしていてすごく自然体でいられる。会話のトーンが似ていて、一緒にいて楽です」と信頼も厚い。「彼に対しては、ナイーブな男の子を演じているイメージが強かったですが、東京リベンジャーズでも三枚目がうまくて、新しい一面が見られました。初舞台を一緒に体験できるのがうれしいです」と声を弾ませた。

 昨年公開された映画『青くて痛くて脆い』など、ダークな一面の演技も見せてくれている吉沢だが、本作はこれまで以上の“ダークさ”を表現することになる。「ここまで残酷で、見ていてボロボロにされる作品はやったことがないです。(前作を見て)すごく疲れたけれど、すごく憧れました。演出も役者のみなさんのお芝居のすごさもあったので、負けないように気合いでやらないと」と気持ちを新たにした。

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