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春風亭昇太が見た“リモート大喜利”の裏側「おじいちゃんから芸人に変わる瞬間」

判断基準は常に“お客”「頼みの綱であるお客さんがいないのは、やっぱりつらい」

昇太の前では「おじいちゃん」な姿も見せた、師匠たち (C)日本テレビ

昇太の前では「おじいちゃん」な姿も見せた、師匠たち (C)日本テレビ

 このリモート大喜利は大成功のように見えるが、やはりお客さんがいないことが『笑点』にとって一番の弊害だと語気を強める。

「判断基準がお客さんなんですよ、『笑点』って。ほかのバラエティー番組を見ると、面白いと思わないのにスタッフの笑い声が聞こえてくることもあるじゃないですか。僕はそこに違和感があって。でも、『笑点』のお客さんは面白くなかったら本当に笑わないんです。もうちょっと協力してくれてもいいのにって思うぐらい(笑)。

 だからほかの番組より、観ている人と現場の状況の差が少ないと思うんですね。そこが『笑点』のいいところなのに、頼みの綱であるお客さんがいないっていうのは、やっぱりつらい。自分の話したことがお客さんに受け入れられているか、受け入れられてないかが分からないのが一番の問題ですね。まぁ、これは慣れの問題。ず〜っとやっていけばだんだんと慣れていくと思うんですけど、ずっと続けたくはないですね」と現場のリアルな悩みを明かした。
とはいえ、自宅からのリモート収録によって、普段は見られないプライベートの一面も覗けることも確か。「自宅が映るなんて『笑点』としても初めてのことだと思うんです。ただ、始まる前と始まった後のスイッチが入る瞬間も、僕はぜひ放送して欲しくて。始まる前は本当に普通のおじいちゃんですから(笑)。おじいちゃんから芸人に変わる瞬間もぜひ見て欲しかったです」と語る。

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