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「バニーガール」60周年でブーム再熱 「男性奉仕のイメージも、突き詰めれば“カッコいい”に代わる」プロが語る衣装への気概

大切にしていることは「品のよさ」 下品な行動をする男性には「お説教させていただきます!」

――男性への奉仕というイメージを持たれがちですが、どう感じていますか?
【渋谷さん】確かに、バニーガール衣装が作られたきっかけは“男性をいつでも受け入れられる”という暗喩だったと思いますが、それ以上に60年もの間、形を変えず愛され続けている魅力と歴史があります。なので、たとえそういうイメージから始まったものだとしても、何でも突き詰めていればそれは“カッコいい”に変わるものだと感じています。

――これまでのバニー活動で、嫌な経験をしたことはありますか?
【渋谷さん】銀座勤めしていた時は、やはり触ろうとしてくる方が結構いらっしゃいました。これだけ肌が露わになっているので、そう見られるのは仕方のない事かもしれませんが、私は徹底的にお叱りし、咎めていました。
バニーガールとは、見て楽しむものであって触るものではない。バニーガールとの会話は、紳士の嗜みであるはずなのに、そんな下品な行動は許されない。バニーガールが“男の憧れ”である存在ならば、そんな“憧れ”の存在に簡単に触れる事は出来ないはずだと、色んな方にお説教させて頂きました。

――バニーガール活動において、「これだけはやらない」というこだわりを教えてください。
【渋谷さん】活動するうえで“品”を一番大切にしています。バニーガール以上でもバニーガール以下でもないので、これ以上の肌の露出や卑猥なポーズなどは絶対にしません。下品な行動、発言は一切しないように徹底しています。
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