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石原詢子

石原詢子

いしはらじゅんこ

桟橋の歌詞

発売日 2001年06月20日
作詞 たきのえいじ
作曲 四方章人

風にもつれて 海猫鳴けば
なぜか心は 冬になる
恋しさ六分に 憎さが三分
あとの一分で また待ちわびる
あなた私を 包んでよ
今日も桟橋 波ばかり

逢いに来ないで 夢ならいいの
覚めりゃ涙の 種になる
爪先立てても みえない明日
あなた答えて 身の振り方を
船に罪など ないけれど
ひとり桟橋 立ち尽くす

船が行く度 又戻る度
波が未練の 文字になる
あなたといたなら 短いはずの
夜の長さに 心が痛む
汽笛ばかりが 鳴りやまず
日暮れ桟橋 雨まじり

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • ひと粒
  • 私の話つまらないでしょう
  • ただそばにいてくれて
  • カーテン揺れる光
  • こころに春を
  • 生きてゆこうよ 険(けわ)しい人生(みち)を
  • 通り雨
  • 女は 淋(さみ)しいね
  • 遥かな道
  • 雨が降る日は 雨の中

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