ひと粒の歌詞
ひと粒
作詞 | 古内東子 |
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作曲 | 古内東子 |
編曲 | 古内東子 |
私の話つまらないでしょう
言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい
行ったり来たり伝えられぬ想い
ロウソク吹き消すようになくなればいいのに
あたたかい夜風が切なくて
時計を見て泣きたくなった
肩に触れて何も言わずに
今夜もまた別れてゆく
きっとこの涙はあなたを好きになったから
ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花
ひとりになって歩く帰り道
こんなに街の色さえも褪せて見えてしまう
いつもと同じ朝が来て私は髪をとかし
紛れてゆく人の波間に
それでももう嘘つけない
きっとこの涙はもうあなたに会いたくて
ひと粒落ちて花が咲いた
そして咲き続ける
きっとこの涙はいつか愛されたいから
ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花 ooh...
ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花 ooh...
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タイトル | 歌い出し |
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