斉藤由貴の記事
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斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする。セーラー服とポニーテールが似合う清
薬師丸ひろ子や菊池桃子…朝ドラ契機に再び輝く80年代アイドル 需要高まる年配女性役
80年代にアイドルとしてデビューし、一世を風靡した女優たちが、経験と実績を積み上げながら年齢を重ね、役の幅を広げつつ、女優としての円熟期を迎えている。NHK連続テレビ小説には、『エール』の菊池桃子や薬師丸ひろ子をはじめ、
“毒母”好演の斉藤由貴、私生活では「“スケバン”ママ」!?
17年1月期のドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK総合)で、恋人のように仲の良い“友だち親子”から一変、娘に彼氏ができたことで愛情の注ぎ方を見失い、次第に暴走していく“毒母”を演じた斉藤由貴。質の高いドラ
“変わらぬ美貌”斉藤由貴、50歳を前に需要拡大
昨年、デビュー30周年を迎え、アイドル時代にも増して活躍の場を広げる女優で歌手の斉藤由貴。今年は、NHK大河ドラマ『真田丸』で徳川家康にとって最愛の側室・阿茶局役を演じるほか、人気ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』(
デビュー30周年 斉藤由貴インタビュー『自身が語る、様々な“愛のカタチ”』
今年デビュー30周年を迎え、記念アルバム『ETERNITY』斉藤由貴。女優として歌手として、そして1人の女性としてしっかりと地に足を付けて歩んだ30年の軌跡を改めて自身に語ってもらった。
ドラマ&主題歌特集
コメディからミステリーまで個性が際立つ、注目の春ドラマ&主題歌を紹介
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