昭和、平成、令和…どの年代にも象徴する名曲を生みだす凄み なぜユーミンの楽曲は経年劣化しないのか

松任谷由実がデビューして今年で50周年となる。半世紀がたってもなお、「ひこうき雲」、「やさしさに包まれたなら」、「翳りゆく部屋」などの名曲はさまざまなアーティストによってカバーされ、どの世代にも愛されている。その偉業は

ユーミンが2019年版“ネオ・シティ・ポップ”発表、背景にSuchmosやサカナクションの存在「彼らは頼もしい」

デビュー47周年に突入した松任谷由実が、ニューシングル『深海の街』を配信リリースをした。この曲はテレビ東京系の報道番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のエンディングテーマとして書き下ろされた、ユーミン による2

トップランナーの“覚悟”を感じた、松任谷由実“タイムマシーンツアー”

祝祭のような、多幸感に満ちた3時間余りだった。全国アリーナツアー『松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years』(16会場40公演)は、5月16日に東京・日本武道館

ユーミン、椎名林檎、SHINeeなどヒット連発 老舗EMI Recordsを率いる若きミュージックマンの挑戦

ユニバーサル ミュージック内の老舗レーベル、EMI Recordsのマネージング・ディレクターに34歳の若さで就任した岡田武士氏。担うのはデジタルマーケティングを駆使した次世代型のレーベル運営だ。すでに4/30付でアルバ