白夜-byakuya-の歌詞
白夜-byakuya-
発売日 | 1994年12月20日 |
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作詞 | 高見沢俊彦 |
作曲 | 高見沢俊彦 |
どれだけ見つめていれば
想いは届くのだろう…
叶わぬ恋ほどに
涙が溢れてしまう
時に愛は言葉を
忘れた天使のように
甘い溜め息だけで
激しく燃えあがるもの
このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって
不思議な恋の唄が
空に流れ消えてゆく
遥かな幻想の街
風のララバイ哀しく
時に泣き疲れた
小さな子供のように
あなたのやさしい胸で
静かに眠ってみたい
真夏の夢の蜃気楼
時を忘れていつまでも
-星も見えない夜だから
闇と光の間で
彷徨い続けていよう-
このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって
赤いルージュ妖しく
白い夜に抱かれて
このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって
このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって
ララララ・ララララ・ラララララ
ララララ・ララララ 夜明けまで…
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タイトル | 歌い出し |
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