【“迷作”だらけの「クソゲー」コレクション】選出 『おにゃんこTOWN』(1985年・マイクロニクス) 【フジタ評】お母さん猫が主人公で、魚屋さんから子猫の為に魚を盗ってくるのですが、魚屋のおじさんに包丁を持って追い回され、捕まると即死する。今考えると、魚屋さんも、野良猫も、お互い厳しい現実があるというメッセージ性の強いゲームだったのかも? (C)oricon ME inc.