タレントのLiLiCo(55)が、絵本『ボフボフのげんきへのみち ―おくすりのちりょう―』の翻訳を行ったことが22日、発表された。この絵本は、抗がん剤治療(化学療法)を受ける幼い子どもたちを対象に、治療の流れや治療で使用する医療器具について、絵と物語を通じて分かりやすく伝え、治療や検査への心の準備を支えるための作品。LiLiCoは、治療に向き合う子どもたちが安心して読み進められるよう、寄り添った言葉選びで翻訳した。 一般社団法人Empower Childrenが、小児がんの子どもたちが自身の治療について理解するための情報支援の一環として同作の日本語版制作を支援した。原作は、スウェーデンの小児がん支援団体が発行する絵本で、日本語版では、スウェーデン出身のLiLiCoが翻訳を担当し、国立成育医療研究センター小児がんセンター長の松本公一氏が総合監修を務めた。
2026/10/22