2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』の新たな出演者が発表され、中村倫也、寛一郎、斎藤工、西岡徳馬の出演が明らかになった。今回発表されたのは、やがて幕府を倒そうとする西国の雄藩勢力、薩摩・長州の人々。中村が吉田松陰、寛一郎が高杉晋作、斎藤が島津久光、西岡が島津斉彬を演じる。 中村が演じる吉田松陰は、長州萩藩の下級武士の次男。幼少から兵学を学び、11歳で藩主の御前講義をするほどの才人に成長した。江戸では佐久間象山や安積艮斎の門下生となり、開国をめぐって小栗忠順らと激論を交わす。ペリー来航後には密航を企てるなど、やがて倒幕へと思想を過激化させていく。