2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で、主人公・珠の前に現れ、何かと世話を焼き始める木村照子を演じる俳優・山田真歩。照子は珠にとって亡き実母の妹にあたる人物で、山田は台本を読んだ際の印象を「まったく迷いがなく、1ミリも自分を疑っていない人」と表現する。 山田は出演が決まった際について、宇野千代の『私の幸福論』『生きて行く私』などが母の本棚にあり、自身も自然と手に取っていたと振り返る。晩年の宇野について「苦しい時代を耐え忍んでいたというよりも、最初から周りを明るくするようなエネルギーにあふれた方という印象を受けました」と語り、「そんな彼女をモデルにした物語がどんな朝ドラになるのか、とてもワクワクしました」と期待を寄せた。
2026/10/07