世界最高峰のエンターテインメント集団・シルク・ドゥ・ソレイユによる『アース製薬 クーザ』日本公演の記者発表が8日、都内で行われ、日本公演を盛り上げるスペシャルサポーターを務めるお笑いコンビ・バナナマンの設楽統、ダンス&ボーカルグループ・EXILE/FANTASTICS、俳優の八木莉可子が出席した。 『クーザ』は、2007年の初演以来、全世界で1000万人以上を動員してきたシルク・ドゥ・ソレイユの代表作の一つ。2011年の日本初演では121万人を動員し、2027年に初演20周年を迎える。サンスクリット語で「宝箱」を意味する「KOZA」に着想を得た物語で、主人公・イノセントがトリックスターに導かれ、王やクラウンらクーザ王国の住民たちと出会いながら不思議な世界を旅する。東京公演は2027年2月24日から4月25日までお台場ビッグトップで、大阪公演は8月7日から10月24日まで大阪城ビッグトップで開催される。 スペシャルサポーターに就任した中島颯太は「メンバー全員うれしくて光栄なことだと思いました。楽屋でずっと『クーザ!』と言い合う時期がひたすら続いていて、今も続いています」と明かし、「想像できないような素晴らしいエンタテインメントを届けている皆さんとご一緒できるのがうれしい。僕たちも楽しみながら魅力を、ワクワクを届けられたら」と意気込んだ。 会場ではシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーによる「シルホイール」の実演も披露され、登壇者を代表して瀬口黎弥が挑戦。重量感に「重い! 両手で持つのがやっとです」と驚きながら技に挑み、「どういう体の原理でやられているのかわからない。僕らも普段ダンスをしているんですけど、体の使い方が全然違う。総合能力ですね。本当に超人なんだなと感じました」とパフォーマーの身体能力に驚嘆した。 最後に設楽は「人間ってここまでできるんだというパフォーマンス、そしてストーリーも、ぜひ2度3度観ていただきたい」と語り、八木も「芸術美だけじゃなくて勇気や元気、そういったものをいただける気がします。生で観た方が持って帰るものがすごくたくさんあると思うのでたくさんの方に生で観てもらいたい」と期待を寄せていた。
2026/10/08