NHKは19日までに、16日に開かれた定例会見の内容を公式サイトで公開した。職員が出演者から性被害を受け、その後に設置された調査検討委員会で職員への人事的な対応が不十分だったと指摘されたことや、相手方の同意なく性的な身体接触を行った20代の記者を懲戒免職処分とした件について記者の質問に回答した。 同局は8月5日、職員が出演者から性被害を受けたことを公表し、その後に設置された調査検討委員会で職員への人事的な対応が不十分だったと指摘されたことを発表した。井上樹彦会長は「今後、別の形で新たに公表用の報告書を公表することなどは想定していないのか」と問われたのに対し「公表できる内容については明らかにしていると認識しています。必要に応じて、これからも丁寧に説明を重ねていきたいと考えています」と伝えた。
2026/09/19