愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内にある「ジブリパーク」で、初のオリジナル短編アニメーション映画『魔女の谷の夜』が、「ジブリの大倉庫」の映像展示室「オリヲン座」で上映されている。 スタジオジブリの若手とベテランが集結し、キャラクターが動くこと自体の面白さを追求した本作。制作を振り返る中で、共同で監督を務めた宮崎吾朗監督と山下明彦監督の話は、やがて宮﨑駿監督の作品が持つ魅力へと及んだ。なぜ何十年たっても古びず、若い世代にも「今の作品」として届くのか。新たな短編を手がけたからこそ、二人はその画面作りの特別さを改めて実感したという。