富士急ハイランドとネスレ日本は、絶叫アトラクション「ええじゃないか」の乗車前後の2拠点で、夏の体験企画『絶叫のち、果実×コーヒーのオアシス(SCREAM RECOVERY LOUNGE)』を25日・26日の2日間実施した。コーヒーに果実の香りを合わせたドリンク「ネスカフェ クーラー」を2日間合計3000杯用意し、来場者に無料で提供された。 舞台となった「ええじゃないか」は、座席の回転とコースのループ、ひねりを合わせた総回転数14回転が世界記録に認定されているコースター。靴を脱いで搭乗し、後ろ向きのまま約76メートルまで引き上げられたのち、最大89度の角度で落下する。最高速度は126キロ、所要時間は1分55秒。真夏の日差しのもと、振り回されたのち屋外に戻ってきた客に渡されたのが、冷えた一杯だった。 乗車後の拠点となったのは、頭上をコースターのレールが横切る出口前の広場。水色の車体に「コーヒーで、ひと口のバカンスを。」と記されたキッチンカーが停まり、屋根には商品のビジュアルを掲げた看板が載る。周囲には「HELLO NEW COFFEE!」と大きく印字されたバナーが並び、赤いパラソルが日差しを遮る。車内にはレモンとラズベリーのジャグが据えられ、アロハシャツ姿のスタッフがフルーツ柄のパウチに注いで差し出すと、受け取った客がその場でレールを背景に写真を撮る場面が続いた。乗車前の拠点では、入口の鳥居付近でカップに注いで手渡された。
2026/07/28