20日に東京・両国国技館で開催された『U-NEXT BOXING.6』から一夜明けた21日、トリプル世界タイトルマッチを戦ったWBA世界バンタム級王者・増田陸(帝拳)、WBO世界スーパーフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)、WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(帝拳)が都内で会見を開き、それぞれ激闘を振り返るとともに今後の目標を語った。 WBA世界バンタム級王座を獲得した増田は、比嘉大吾との一戦について「前半はいい立ち上がりでしたが、中盤は少し足が止まり、もっと変化をつけたかったという反省があります。終盤は前に出て打ち合ったことが正解だったと思います」と総括。比嘉が想定以上の対策を講じてきたことで、試合を思い描いた展開に持ち込めなかったと明かしつつも、「どんな状況でも動揺せず対応できた」と振り返り、9ラウンド以降は打ち合いの中で主導権を握ったと語った。
2026/07/21