漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)が、9月に連載開始50周年を迎えることを記念して、さまざまな企画をが発表された。公式サイト『こち亀オンライン』に前代未聞の新機能「こち亀全コマ検索」が実装されたほか、8月3日発売の『週刊少年ジャンプ』36号に、描き下ろしの特別新作読切が掲載、さらに連載終了後に発表された読切などを収録したコミックス202巻、203巻の発売が決定した。202巻は9月4日、203巻は10月2日に発売され、連載が終了した作品としては異例の2ヶ月連続刊行となる。 「全コマ検索機能」は、セリフや関連するキーワードで、漫画のコマが検索・表示できるという前代未聞の機能。まずは1〜100巻までのデータを収録。以降、随時収録巻数を増やしていき、ゆくゆくは既巻分すべてをデータベース化する予定となっている。 『こち亀』らしい爆笑のコマや、記憶に残る感動シーン、現実世界の未来を予言しているとも思える“未来予知”のコマも検索可能。好きなコマをSNSへ投稿してシェアすることもできる。 描き下ろしの特別新作読切は、「両さんが2026年にある『儲け話』に興味を持ち…?」というストーリー。また、同じく36号にはとじこみ付録として「週刊少年ジャンプ連載作家が選ぶマイベスト『こち亀』エピソード!!」がついており、『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎氏をはじめ、ジャンプの連載作家が選んだ『こち亀』オススメの1話を紹介するブックインブックとなっている。作家が紹介したエピソードは集英社総合電子書店ゼブラックで8月31日まで無料公開され、ブックインブック内の二次元コードが読むことができる。
2026/06/18