ファミリーマートは3日、全国の店舗で使用するレジ袋の仕様を、サトウキビを主原料としたバイオマス素材25%配合からバイオマス素材50%配合に16日から変更すると発表した。中東情勢の緊迫化に対する原材料の安定確保とともに、プラスチック使用の削減につなげ、環境負荷軽減への取り組みを進める。 今回のレジ袋の仕様変更は、中東情勢の緊迫化に対する原材料の安定した確保につなげるとともに、石油由来のプラスチック使用比率の低減により、今年4月に施行されたグリーン購入法の調達品目として新たな判断基準にも対応する。同法では、国などの施設内で営業を行う小売業がレジ袋を提供する場合、バイオマス素材配合率が50%以上であることが求められている。
2026/06/03