人気作家・吉本ばななの短編小説を原作に、日本と台湾の合作で映画化された『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が、6月26日より公開される。主演は岸井ゆきのと、台湾の俳優ツェン・ジンホア。このたび、「第28回台北映画祭」星光首映部門への出品が決定し、監督の真壁幸紀からコメントが寄せられた。 本作の原作は、短編小説集『ミトンとふびん』(新潮社)に収録された「SINSIN AND THE MOUSE」。最愛の母を失った主人公・ちづみが、旅先の台北で“シンシン”という男性と出会い、喪失感を抱えながら少しずつ再生していく姿を描く。