俳優ドウェイン・ジョンソンが主演を務める映画『スマッシング・マシーン』が日本で公開された。1997年から2000年にかけて日本でも一大ブームを巻き起こした総合格闘技イベント『PRIDE』創成期に活躍した伝説の格闘家、マーク・ケアーの実話を描く作品。恵まれた体格と圧倒的な強さから“霊長類ヒト科最強”と称され、輝かしい戦績を誇ったケアーが、キャリアの絶頂で初めて味わった敗北をきっかけに、人生の影と向き合っていく姿が描かれる。 公開に合わせて、オリコンニュースはアメリカに住むケアーのリモートインタビューを実施した。聞き手は、長年の活動で日米の格闘技シーンに深い知識を持ち、ケアーの自宅に宿泊したことがあるほどかつて懇意だったMMAライターの高島学氏。ケアーの自宅でかつて高島氏が撮影したドーン(映画にも登場するガールフレンド)との2ショットに、ケアーが「覚えているよ、すごいことだね…」と声を震わせる、感動的なムードからインタビューは始まった。
2026/05/18