パイオニアは14日、カーナビ・カーAVブランド「カロッツェリア」のボックススピーカー『TS-X40』を7月に発売することを発表した。 “ヤングタイマー”と呼ばれる往年の国産車が再評価されるなど、自動車業界でレトロブームが広がっている昨今。本機は、1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」に着想を得ながら、現代の車両にも調和するデザインと高音質設計を両立したモデルとなっている。 夜間には「カロッツェリア」ロゴがブルーに発光するイルミネーションを搭載し、車室内のみならず車外からも確認できるスタイリッシュで高品位な存在感を演出。音質面では、リアトレイ上など車室後方に設置することで得られるボックススピーカーならではの豊かな音場に加え、3ウェイ構成と最適化された音響設計により、低域から高域までクリアで力強いサウンドを実現する。また、リアトレイへの多様な取付方法に対応しており、幅広い車種でレトロデザインと迫力のあるサウンドを楽しめる。 同機について、発売時期は7月、希望小売価格はオープン価格としながら、実勢価格は3万3000円前後を想定している。
2026/05/14