『花様年華』(2001年、監督:ウォン・カーウァイ)などで世界的に知られるトニー・レオンがキャリア初となるヨーロッパ映画に挑んだ、『Silent Friend(英題)』が、12月4日より日本で公開されることが決定した。 本作は、『私の20世紀』(1989年)、『心と体と』(2017年)で知られるハンガリーの鬼才、イルディコー・エニェディの最新作。舞台はドイツの学園都市にある植物園。一本のイチョウの木を中心に、1908年、1972年、2020年という3つの時代を生きる人々の人生が交錯していく。自然と人間の間に宿る神秘的なつながりを、幻想的かつ重厚な映像美で描き出す。