アニメ『名探偵コナン』の劇場版シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(4月10日公開)の最新興収が発表された。公開17日間で観客動員数533万人、興収79.9億円を突破した(興行通信社調べ)。歴代興収ランキングは『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』(2003年公開 興収79億円)を抜き93位にランクインした。 これまでの映画『コナン』シリーズの最高興収は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の興収158億円、初日興収の最高記録は『名探偵コナン 隻眼の残像』(2025年公開)の動員数69万人、興収10.5億円だったが、今作は公開1日目で観客動員数73.9万人、興収11.3億円を突破するなど前年対比107%と過去最高の初日興収を記録する大ヒットスタート。 公開3日間の記録でも『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は興収33億円、『名探偵コナン 隻眼の残像』は興収34億3862万6700円だったため、過去シリーズの記録を更新していた。 この大ヒットに配給の東宝は「今までの記録更新を狙えるメガヒットスタートをきりました!!ゴールデンウィークに向けて、今までの記録更新も狙えるさらなる大ヒットが期待されます」と喜んでいる。 なお、映画シリーズは3年連続で興収100億円突破&2年連続で観客動員数1000万人突破という、邦画初となる新記録を打ち立ており、今作も記録更新に期待が高まる。 全国526館で公開された『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、神奈川県・横浜が舞台で、横浜のみなとみらい地区や箱根エリアをコナン君や萩原千速、神奈川県警の警部・横溝重悟ら神奈川県警が大活躍するストーリー。 バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナン君たちの前に、突如として暴走する謎の「黒いバイク」が出現。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした「風の女神」萩原千速だった。 その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われるが、一方、都内では「黒いバイク」(ルシファー)が再び暴走し…。風の女神(エンジェル) VS 黒き堕天使(ルシファー)の史上最速(リミットブレイク)バトルミステリーが描かれる。■『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』興収の流れ
2026/04/27