曽根圭介の同名小説(講談社文庫)を原作にした映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)にて、主演の鈴鹿央士に加え、新たに成宮寛貴、森七菜の出演が発表された。 『嗤う蟲』などで知られる城定秀夫が監督を務め、「岸辺露伴は動かない」シリーズの脚本を手がけた小林靖子が初タッグを組んだ本作。物語は、バイト先のネットカフェで偶然見つけたボストンバッグから“1億円”を手にしてしまった、登録者数2ケタの弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿)の日常が一変するところから始まる。大金をきっかけに、決して交わるはずのなかった人々の思惑が絡み合い、欲望むき出しの“獣たち”による争奪戦へと発展していく。