映画『人はなぜラブレターを書くのか』(4月17日公開)完成披露試写会が23日、都内で行われ、綾瀬はるか(40)、當真あみ(19)、細田佳央太(24)、菅田将暉(33)、妻夫木聡(45)、佐藤浩市(65)、石井裕也監督(42)が登場。細田が、通常の半分という短期間でボクサーの役作りをしたエピソードを明かした。 2000年3月8日に発生した営団地下鉄(現:東京メトロ)日比谷線中目黒駅構内脱線衝突事故で命を落とした高校生に、20年の時を経て一通の手紙が届いた。その実話をもとにした今作は、主人公・寺田ナズナを綾瀬、24年前の学生時代のナズナを當真あみ、事故で亡くなった17歳の少年・富久信介さんを細田佳央太、ナズナの夫役を妻夫木が演じる。 オファーを受ける際に「とてつもなく覚悟を決めなければ」と思ったという細田。精神的な支えになっていたのがボクシングだといい「ボクシングがなかったら、想いや覚悟に押しつぶされてしまったんじゃないかなと思います」と明かした。
2026/03/23