アニメ『銀魂』の完全新作映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』公開記念初日舞台あいさつが13日、都内で行われ、坂田銀時役・杉田智和、志村新八役・阪口大助、神楽役・釘宮理恵、安藤尚也監督が登壇した。 今作は、テレビアニメシリーズで「吉原炎上篇」としてアニメ化されたエピソードを、新たに製作。声優陣の変更はなかったが、真選組や桂が登場するなど、オリジナル要素も詰め込まれた。阪口は本編最後に出てくる登場人物について「あの2人ずるくねえか?最後の最後に出てきて、ポソッと言って全部をかっさらうっていうのは」とぼやきつつ、「あれはでも、次の…」と予想を語ると、釘宮も「おー!ですよね!…え?本当ですか?」と声を弾ませた。阪口は「我々は現時点では何も聞いてないですよ!」とし、杉田も「これ台本じゃないですよ!」とまだ続編制作は聞いていないと強調しつつ、ファンの期待をあおった。 さらに注目ポイントについて、監督は「自分は勝手に“ハタ皇子を探せ”っていうのをやっていて。実はハタ皇子が隠れてるっていうのが何カットか。捜してもらえたらな」と告白。釘宮は「そんなにありました?」と驚きの声を上げた。観客にも気づいた人がいたと手が上がったが、監督が「よく見ないとわかんないんですけど、浮世絵みたいな屏風とか、どういうこともあったりとかして、細かいんですけど」と明かすと、釘宮は「え?あそこに!?」とさらに驚いていた。 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした空知英秋氏による漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。
2026/02/13