ここ数年のチークトレンドは、「色をのせる」よりも「血色を仕込む」アイテムが人気。肌の内側からにじむようなじゅわっとした発色や、ふわっと丸みのある“幸福感のある頬”がメイクでも好まれている。つまり、高発色でも主張しすぎず、顔全体の印象を底上げしてくれるのが今どきチークの条件。リキッドやバーム、ムースなど質感も多様化し、重ね方次第でナチュラルにも盛りにも振れる“調整力の高さ”も人気の理由だ。■AZTK チーク JC04 イチジクカフェ中国発血色チークの名作。中でもJC04「イチジクカフェ」は、ほんのりグレイッシュなピンクで、甘すぎず大人っぽい仕上がりが特徴だ。ムースのような軽い質感で、スポンジブラシでポンポンとのせるだけで肌に溶け込むように密着。重ねてもムラになりにくく、内側から血色がにじんだような“元から頬がきれいな人”を演出できる。ナチュラルなのに顔色がパッと明るく見える、まさに多幸感チークの代表格。
2026/01/22